「シコるでしかし！！！」
おっと、こんな言葉もう死語かな？オナあきです。
今回の対戦相手はハトプラの『コリコリスパイラル』ですね！！
以前紹介した『コリコリリング』ですが、あれはもうリングの主張で全部持ってかれたようなオナホでした（いい意味で）
今回はどうなってるんでしょうか。
「感じるチツキン！」
膣で、筋肉…？
基本スペックはこんな感じ
• 全長：約16cm
• 重量：約580g
• 素材：外：平均的オナホ硬度、中：ちょい硬
• 特徴：リング内蔵
あそこから続編だと…内部構造を拝見！
続編って難しいと思うんですよ。ホームアローンの件もあるし。
いや、ターミネーターやBTTFの件もあるから大丈夫か？
まあ、内部構造を見てみましょう。
リングが7本になりました？
…牛丼の満足度をあげるために特盛を特々盛にするみたいな発想なんですかね？
「お客さん、リングが3本で満足できませんでしたか？それなら7本どうぞ」的な。
少なくとも僕はあの時点で満足していたぞ！あとあの間隔が良かったような気もするぞ？
ただ、こういう「違う、そうじゃない」な続編って嫌いじゃありません。
求めてはいなかったけど、確かにどうなるんだろうという興味はあります。
コリコリリングから本数は増えましたがリングの径は細くなりました。
コリコリリングのリングはこんな感じでした。当たるとガッと乗り上げる感触があってそこがまた印象深かったのですが。
でもってコリコリスパイラルに戻りまして、横からの断面がこちら。
内部は有機的なイボ構造となっており、思いっきりすけべな見た目ですね。
挿入してみましょう、あ、リングはなるほどね。
硬度はしっかりめ、いかにもオナホなあの硬度。
挿入口が大きめに開いているのでローションの注入やちんちんの挿入がやりやすいです。
ぐわっと広げることもできますが、このとき筋っぽさを感じるので「あ、リングおるな…」とは実感できるでしょう。
挿入した感触ですが、『コリコリリング』とはリングの主張の方向性が違って結構控えめ。
あのガッと乗り上げる感触ではなく、周りとなんか違う異物感が引っかかってくるような感触。
コリコリリングが恥骨感、今回が膣筋感という違いは結構出せています。
ナマ派の方なら「おうおう、おー、おうおう」と、過去の記憶を振り返って謎に納得ができそうな感じがあります。
リング形状から想像するに、両端にリングがあって、中間を螺旋状に巻かれていると思うのですが、奥まで侵入して引き戻す動作に対して程よい引っ掛かりと締め付けの変化を醸し出してくれているのはポイント。
感触的には太めの横ヒダに近いのですが、チン圧で潰れたりへこたれないで最後まで機能してくれる点ではこっちに軍配。
お太い方でもしっかり楽しめるというのはメリットではないでしょうか。
ただ、リングの主張が控えめになった分、良くも悪くも普通になったのであえて選ぶかどうかは…あなた次第！
チンチンの太さで選ぶのもありです。
並の横ヒダはロードローラーのように押し潰してしまうお太い方でも「おっ、いいねえ」と楽しめるかと思います。
右手でシゴいた気持ちよさを５段階で３とするなら、それは超えてくるポテンシャルがあります。
評点：3.4
個性を求めている人には物足りなさがありますが、そつなく気持ちいいオナホです。
※中〜低粘度ローションをおすすめします。
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
