暑いとオナニー前の支度が面倒くさくなりますよね。でも、そんなときこそオナホを使おう！
事後のお手入れで水洗いすれば体もクールダウン！暑いのいやだ！オナあきです。
けもみみりふれっ！から早くも第2弾が登場したようです。
３人揃ってこんどはソフトホールだ！
初回は狛江撫子ちゃんから参りましょう。
ソフトになって新登場！本当に新登場！
パッケージはこちら。
前回とはまた雰囲気変わりましたね。
さやわか！！
「前作よりさらに、感覚の変化や密着感にこだわって組み立ててみました！」
「組み立てる」っていうのが実験大好きなキャラっぽくていいですね。
基本スペックはこんな感じ
• 全長：約17cm
• 重量：約610g
• 素材：伸びのいいソフト
• 特徴：フォト風カード付属（ファンアイテム感アップ！）
中身を見てみよう
というわけで開封してビニールをベリッとやって中身とご対面！
前回は３人それぞれ形状が異なり、とくに狛江撫子ちゃんのはクリアで気合いが入っていたんですがシンプルな形状に落ち着きました。今回のラインナップは共通形状らしいです。
開封した時の「おおっ！」というドキドキは薄れたとはいえ、表面にはけもみみりふれっ！のロゴ入り。これは特別感があって嬉しいですね。
コシを残したグニグニ系でオーソドックスなソフト素材といった硬度。
前作よりも3センチほど伸長していることと合わせて、しっかりとした挿入が楽しめそうです。
めくってみると、なるほどこうきたか！という６本のベロンベロンの縦ヒダがコンニチワ。
ストロークのたびによれて、めくれてで刺激に変化をつけてくれることが期待されます。
断面はこうだ！
縦ヒダゾーンまでにちょっと深さがあります。
これは断面で見てみましょう。
こうなってます。
序盤にインサートしやすいスペースを取るのはハトプラでちょいちょいみる手口なのですが、
これ、亀頭をちょこんと被せてスルスル挿入できるので初心者には優しいと思います。
ほっそい穴にねじる込むのって、結構不安なもんです。
序盤が亀頭ポケット。横ヒダが施されていますが、結構伸びちゃうのでこの刺激は微かなものです。
ラッパ口と言われるように、途中ですぼまっているのでローション漏れも防いでくれそうです。
そして続くのが「うねり絡みつくヒダ」の縦ヒダ６本ゾーン。
最後にコリコリ素材で感触を切り替えたウテルスです！
正直いって、ハズレのない構成では？
前作が割とピーキーだったので不安でしたが今回逆に不安になるくらい具合がいいです！
横ヒダをびっしりまとった縦ヒダ（煮え切らない日本語ですがこういうしかないヒダ）が特に素晴らしく、ストロークや回転のたびにグネグネと癖がついて刺激が変化します。
いわゆる「触手ヒダ」なんて言われたりもする形状ですが、他社のそれよりも細身で動きが顕著です。
擦って擦ってで負荷をかけまくるので剛性が不安な気もしますが、ここは思い切ってガツガツ動かしたり、握ったオナホをグルンと回転させたりして楽しむのが吉！
奥の子宮は、先端に触れるコリコリ刺激が良いアクセントになってくれますが、
メインは縦ヒダだと思うので達しそうになった時のエスケープゾーンにしたり、発射ゾーンにしたりが良いと思います。
あと、ストレート形状なんですが、ガッシガシに動かす運用のせいかわりと子宮口をロストしやすい気もします。
難点は、縦ヒダゾーンはもっと長い方がいいな！ってくらいですね。
素材硬度との噛み合わせも良好で、良いオナホだと思います！！
右手でシゴいた気持ちよさを５段階で３とするなら、3.4くらいでしょうか。
評点：3.4
動かし方を工夫して楽しんでほしいオナホです。
※ローションは加水してサラサラのものを適量でいいでしょう
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
