休肝日感覚でオナニー休んでみたんですけど、もうここまで来ると休み明けのオナニーのありがたみとかよくわかんないですね、全部気持ちいい！オナあきです。
以前紹介した『つるぺたガール研究所リアルアルティメットソフト』ですが、ノーマル版も改めて。
ノーマルをやってから「ソフトになったらこうなった」を書くべきなんですが、まあいいじゃないですか。
『つるぺたガール研究所』、パッケージはほぼ色違いですね。いや、こっちが先だ！
重量も8キロとおそろいとなっておりまして、ソフト版は素材が違うだ…いや、元の完成度が高かったのです！
やっぱり「身長100センチ想定」はベストサイズでは？
細かいサイズを見ていきますと…
ご覧のとおりのロリ体型となっております。
ソフト版の時も思ったのですが、大型ホールとしては胸も足もなくしたものでも全然機能するんですが、ピストン時にふとももに当たる感触や、乳首いじりができるなどのセックス感も加味した総重量８キログラムはお見事だなと。
経験的にですね…
①収納スペースから箱を出す
②箱を開け、ブリスターから本体を取り出す
③プレイ場所に設置する
④プレイ！体位を色々試す
⑤お風呂まで運ぶ
⑥洗う部位ごとに寝かせたり、立たせたり…
⑦バスタオルを敷いた上において拭き取り、吸水と乾燥
⑧ブリスターにきちんと入れる
⑨収納スペースに戻す
④以外、全部面倒臭いんですよ。6キロ越えると本当に面倒臭い。
ただ、実質4キロサイズにおっぱい＋ふとももの４キロを増したこの形状は、決して軽くはないですが持ち上げやすいし、扱いやすいと思います。
オナホとしてはどうだ
こちらも形状そのものはソフト版と同じです。
キチキチの狭穴でカーブのかかった構造ですね。
侵入経路に突起が立ち塞がりまくるので、真っ直ぐにピストンしているつもりでも全方向からグニグニ圧迫される感触が楽しめます。
目新しさはないけれど、とにかく安定感のあるオナホの構造といった風情でしょうか。
アナルはヒダイボ混合、ゾーンで分かれた構成ですね
奥に行くほど幅狭になり、掻き分けていく感触が強まる挿入感。
バキュームがよく効いた状態では、引き戻す時の「ちゅぽん」という感触が発生します。
わりとしっかり目に先っちょに乗り上げる感触やカリに擦れる刺激が出ており、単純な気持ちよさではこちらの方が個人的には好み。
そして、大きな違いでもある素材の違いで出てくる挿入感についてですが…
これは完全に個人個人で変わる好みレベルになるのですが…
ソフトだと、挿入時に内部から押し広げられる力がそのまま外に逃げていくので、内部の突起の感触が際立ちます。
対してノーマル版は、押し広げられる力に対して肉厚コシありの層がミシッと反発してくるので締め付けの気持ちよさがあります。
オナホとしてはソフトが好みなんですが、このテーマのホールであればキツくあってほしいという気持ちもあるので！
着衣プレイももちろん楽しめます
挿入感には直接影響してこない、胸元まである、太ももまであるという点ですが…
着衣がしっかり楽しめるのはいいですねえ。
まじで100cmサイズが「らしく」適合するので、通販などでお洋服を探してみてもいいかもしれません。
このへんは、ソフトと同じかな。
太ももを設置面にしたようなポーズは、比較的ノーマル版の方が安定しているような気がします。
ソフト版もノーマル版も、単なる挿入だけではない楽しさがあるオナホです。
どっちが優れているかというよりも、手に入ったものに愛着が湧くようなアイテムだと思います。
店頭でたまたまあった方、セールでお安く手に入った方、どちらでも好きな方をお手に取っていただければ、いい意味でそれがあなたのお気に入りになると思います！！
右手でシゴいた気持ちよさを５段階で３とするなら、5近くのポテンシャルがあります。ソフトと同じく！
評点：4.9
これはもう着衣、体位切り替え、いろいろ遊んであげてこそです！！
※ローションはお好みで。狭穴のキツさを緩和するのに高粘度ローションの採用もご検討を！
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
