日曜日のお昼をおじいちゃんおばあちゃんもまじえたファミリーでにぎわうファミレス、すごく居心地が良いことが判明しました。原稿をこんなとこで書いていてごめん!オナあきです。
さて今回は大型アイテム。『ぷにあなミラクル爆乳DX』でございます。

なんとなくおっぱい押しのパッケージ。
まんまるおっぱいが透け見えする豪華なパッケージでございます。

こんかいは爆乳になったぷにあなちゃんが可愛い。
ただでさえエロボディなぷにあなちゃんがここまで爆乳になったということは…
中身は期待して良いですよ、これ!
オープン!出よおっぱい!!
大型商品なので箱はなかなか大きく、開けるとまずはブリスターケースに入った状態でご対面。

この状態からもうエロい。
突き出たおっぱいがなんともアンバランスですが、サイズはどんな感じかと言いますと。

ハの字に広がるおっぱい、すけべな体ですねえ。
カップ数はPカップという未曾有のサイズ!!
ベースは『ぷにあなミラクルDX』ですが、比較すると別人くらいに進化しました。

おっぱいだけで約4kgほど増量しているものと思われます。
オナホ一個が5〜600グラムとして想像してみると、どんだけデカくなったかがお分かりいただけるでしょう。
でっかくなったおっぱいで何して遊ぶ?
ミラクルDXも決しておっぱいがちいちゃかったわけではなくて、人間にたとえたら立派なおっぱいだったんですが…もみ心地は良くても、パイコキで挟んでみようと思っても、僕らが手で持ってやらなくてはいけないし、設置場所にも少なからず制約があった「おもちゃ」なので不自由のあるサイズではありました。
今回は揉んで挟んでが縦横無尽に楽しめるサイズです。

揉むとこういうビジュアルになります。

手に余る大きさなのがわかるでしょうか?
横から見ると…

運用を考えると、仰向けに寝かせた上にまたがってチンボを挟んで腰振りする…になると思いますが、これをご覧ください。

余裕でいけますねこりゃ。
余裕を持って挟めるおっぱいがあることで、射精ポイントが1つ増えました。
ホールで腰パンしたあとで、そのまま中に出すだけではなく、パイコキでフィニッシュするという楽しみも増えて(ホール内部の掃除が少し楽になりますね!)、いいではないですか。

ややジョッキースタイルで乗る感じになるかもしれませんが、十分にボッキしていれば余裕で挟めます!!
ホール部分はどうなんだ?
おっぱいで盛り上がりすぎたのでホール部分も。
二穴仕様でこういう感じになっております。

大型商品というのは本体の造形で金型代という大出費があるぶん、ホールは万人受けを狙った構造に落ち着く傾向がありますが、今回はその中でもゴリゴリの刺激系に振ったような内容。
前穴はワインディングのかかったルート全域に、数の子みたいな粒々イボをまとった大イボがびっしり生えたもの。
アナルはいわゆる「無次元構造」、ヒダの盛り上がりで肉壁を構築した生々しい感触とランダム感がウリ。
ことさら新しさを感じさせない構造ではありますが、手持ちと違って刺激のコントロールが鈍い大型ホールではやや大味な刺激の方がキマりやすく、肉厚さもあってしっかり感じられます。
栓をする要領で、先っぽを挿入し、お腹をぐいぐい押し込んで中の空気を追い出してやればしっかりとバキュームも効くのでこれまたおすすめ。
おっぱいを揉みながら腰振りセックスを楽しんで、そこから先に中に出すか、胸の間に出すかの選択肢を迫られるのが心苦しいのですが…買っちゃえば毎日でも楽しめます!買いましょう!!!
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!