ぷにあなロイドR3●おちんぽろんトルネードが楽しい電動オナホ

オナホール
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「昔は良かった」っていうと煙たがられますけど、オナニーに関しては10代の方がずっと価値が高かった気がするんですよ。大人になってオナニーにすら金がかけられるようになった今でさえ、あの頃のあれは取り戻せないと思っているオナあきです。

さて今回は電動です。
電動グッズとしては比較的王道のタイプと言えるでしょうか、『ぷにあなロイドR4』です。

marukuさんの描くぷにあなちゃん。おっぱいに目が行きますが、なにやらおまんまんのあたりに両手で持っているものが…
縦長パッケージなので切れちゃってる部分もあるでしょう、元絵がこちら!

ドスケベすぎるかよ!!
さて、この両手に持っているものは何か…となるわけですが、それがこのパッケージの中に入っているわけです!

電動オナホほど中身が楽しみなものはないと思うのです

中身はこういう感じ!

ライトセーバーみたいでかっこいいね!
両手持ちして固定するタイプが多いこのシリーズの中では、割と片手でも扱えるサイズ感となっています。

オナホで言ったら中型サイズくらいかな…といったところ。
構造は非常にわかりやすく、動力や駆動ユニットが黒い本体部分で、半透明のシリコンは挿入部のホールとなっております

ホール部分は、ぷりっぷりの弾力をもった素材感。
肉厚さはありませんが、それが必要ないことは動かすとわかるのでこれはこれで良いのです。

内部は全周にわたって配置される突起イボ
モチっとした質感でペチペチなでつけてくるような感触で、ちょっと普通のオナホにはないサイズと感触ですね。
このまま挿入して動かしても、う〜ん?ですが、どう化けるんでしょうねこれは?

こんなふうに動きます!

というわけで、どう動いてくれるんでしょうか。

振動しながらカップ部分がぐるぐると回転します。
これが結構パワフルで、回転駆動は8パターン。バイブレーションは10パターンを搭載。

オナホにしては大ぶりでいかにも大味な感触、それ以上にぶかぶかなサイズ感だったカップ部分がぐるぐる回ることで、無数の指先か、はたまた舌先で撫でたり突いてるような感触に。
柔らかい素材ということも手伝って、たわんでイボの向きがランダムに変化してきます。

ここで、本体を上下してピストンさせてやると…

回転動作がピストンに合わさることで、トルネード責めのようになりでサオ全体をデロデロといじくり倒すことができるのです!

電動オナホとは言っておりますが…
その刺激はオナホとは正直言って別物!!

射精というよりも搾精

ただこれ、焦らしとか寸止めとかで持たせようとするには不向きかも。
引き抜く動作が入るし、動かしてる最中のスイッチ操作はミスしやすいのもありまして、ほんの一瞬の気の緩みで出ちゃうみたいなことがありますが、そこはそれ…ぬ、抜かれた!!!みたいな感じでお楽しみください。

注意点&お手入れ法

まず、これは構造的な問題でもあるんですが、ローションは漏れるものと思って最初からビニールシートを敷いてお楽しみください!
さもなくば全部自分の体でキャッチしましょう!!
これがなきゃかなりいいんですが!

一方で、他の電動オナホよりもお手入れは楽です。

ホールを外してジャブジャブ洗う、これだけです。
素材的に裏返しもいけるのでガシガシ洗って大丈夫だぞ!!!

…というわけで、超いいところもあれば難点もあるアイテムですが、電動ならではの楽しみというのは十分持っているやつだと思います。
実売で1万円を切る価格帯、男ならどう気持ちいいかもイメージしやすく、外れにくいと思いますのでピンと来た方はお試しを!

右手でシゴいた気持ちよさを5段階で3とするなら、4ちかいポテンシャル!
評点:3.8
単純に気持ちいいんですけど、右手との繊細な駆け引きを求める方には不向きかもしれません!!
※低粘度ローションを内部にごく少量使うのがお勧め。使いすぎると漏れます!!

投稿者プロフィール

オナあき
オナあき
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!
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