ぷにあなロイド12●喉フェラの刺激!電動だからにゅるにゅるグリグリだ!!

オナホール
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やっぱり、疲れていると疲れることはしたくなくてさっさと結論を求めるあまりに味毛のないオナニーになるんですよね。健康第一!オナあきです。

今回は電動です。『ぷにあなロイド12』になります。

ぷにあなロイドシリーズ最新作!
オナホが「挿れて気持ちいい」だとしたら、このシリーズは「挿れたそのあとで色々あって気持ちいい」という、電動ならではの気持ちよさを追求しているシリーズ。

今回は「喉フェラ」
この気持ちよさを電動によって再現…というわけです。

イラストはmaruku先生、ぷにあなちゃんはしゃぶり顔もエロいね!

さて、いかなるアイテムなのか?

想像の倍、何かの家電のような見た目!
ここに挿入して、駆動させると…というわけです。

本体重量は280グラムと思わず軽量。
こういった電動アイテムを使わなくなるきっかけって、手持ちで長時間構えているには重いというのがあるんですが、その点をクリアして使いやすくなっています。

中〜大型のハンドホールくらいのサイズでしょうか。
わりとしっかり手に収まる大きさになっています。

接触面はエラストマーかな?アダルトグッズでよく見るあの素材です。

覗き込むことこんなビジュアル。
縦ヒダ主体、最奥にイボ、ウラスジを刺激する突起類などを配した構成です。

一体どんな感じの刺激なのか

もちろん電源入れてない状態では気持ちいいというよりもやや違和感よりだったりするのですが…

ピッタリフィットというか、チンチンが良い感じに巻き込まれるようなつくりになっておりまして…
ちょっと捻るとこんな感じになります。

この構造由来の巻き込まれ感に…
全体のバイブレーション、
喉奥の突起からのタッピング

この2種類の刺激が加わり、ピストンやひねりを手で加えることで、舌の根元に揉まれるような、喉奥で絞められているような…そういった感触が味わえるのです。

ちなみに、バイブとタッピングでそれぞれ強弱3+リズム6の計9パターンを搭載しており、全99パターン
(でも、使っているうちに結局5〜6種に落ち着くと思います)

いいところ!

まずは、独特の気持ちよさ。
動かさなければ亀頭責め、ピストンを加えてフェラ感…と、オナホでは決して生み出せない妙な刺激と気持ちよさが楽しめます。
竿全体のストロークは人力に任せたことで、タッピングの刺激による亀頭責めに振り切った内容。電動亀頭責めアイテムとして有用!

次に稼働時間の長さ。
1.5時間のフル充電で50分動きます。刺激系アイテムでこれは長すぎでは!?と思うかもしれませんが、バッテリーが徐々にへたることを考慮すればこれくらい余裕があった方がいいですね。

コスト面。
実売価格は8500円程度、素材価格の高騰でしっかりしたオナホを手にしようとしたら6000円近くかかるので、かつてのようなハードルの高さは感じません。むしろ電動オナホやすくなったなっていう印象

買ってもいいのでは、これ
なんて思います。

投稿者プロフィール

オナあき
オナあき
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!
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