今月はケモ耳多め！これには何か意図が…？あります！！！！オナあきです。
今回は「なんじゃこりゃ」と話題らしい『みたらし ULTRASOFT 柔粒』ス。
これは新シリーズでしょうか、『みたらし TITUDANSOU 網』と同時発売で登場です。
イラストはハトプラ製品ではお馴染みの紅林のえさん。
みたらしだからみたらし団子を持っているわけではなくオナホがみたらしなんですこのオナホ（日本語）
基本スペックはこんな感じ
• 全長：約17cm
• 重量：約690g
• 素材：ULTRASOFT（外側：すごく柔い 内側：それ以上に柔い）
• 特徴：可能性を感じる本体形状
というわけで中身を拝見！！！！
開封ベリベリ！ガサッ！
あ、これは「なんじゃこりゃ」ですね。
形状がお団子型で「みたらし」というわけです。
「たらし」っていうのもエロさがあるし、いいネーミングじゃないですか。
当然、「おだんご食べてえな…よっしゃ、オナホ作ったろ！」という支離滅裂な行動ではなく、可能性のある形状を求めて作ったらお団子型だったということだと思います。
内部はどうなってるんだ？
断面です。
『KUU-SOU ULTRASOFT onepoint改』で完成された中にトロットロの素材を満たした二層構造。
内部構造は細長い粒イボが規則正しく螺旋配列。
ちっちゃいクッキーをボコボコ埋め込んだような見た目で、これはこれで気持ちよさそうな見た目ですが…
相手はULTRASOFTです。
刺激はほぼゼロ！
ULTRASOFTの良さを知ってる人だからこそ選ぶものだとは思いますが、それにしちゃあ相当に振り切ったオナホではあります。
こう使うのだ！
ドリブルだ。
内部長は約14センチとそこそこ大きいのですが、これなら奥突きできないよという人も安心。
いや、奥突き…？ULTRASOFTで？
実際この動かし方をしてみたんですが、「柔らかく包み込んだものが流れていく」みたいな感触で、動きの激しさに対して凪のような感触。
ULTRASOFTの楽しみ方である、たえず密着して緩い圧をかけられている中で、わずかな刺激をかき集めて…というのには無駄な動きが多すぎるような気がしました。ずっとこれをやるのは疲れる！
個人的にこれが正解では？と思ったのは奥まで挿入して亀頭側のお団子をグリングリンと回しながらの亀頭責め。
有名な赤いカップのローリングヘッドで死ぬほど好きだったあれ！！
これだと、ULTRASOFTの密着感も保ちながら横方向の動きによって亀頭へ刺激を送り込めるので、「ちょっとだれてきたな」という時に味変させるのには良い…気がします。
おそらくドリブルが「みたらし」形状でできる売りだと思うんですが、これのメリットを考えると「普通に動かしても“ほぼ無”なULTRASOFTから、手を添えた圧さえも消せる」という点じゃないでしょうか。
とにかく刺激は薄ければ薄い方がいいという方は遊びがいがあるんじゃないかなと思います。
あ、でも亀頭責めは結構可能性があると個人的には思うので〜…と予防線を張りつつですが、これはお試しください！！
右手でシゴいた気持ちよさを５段階で３とするならら3.01くらいかな。
評点：3.0
形状と素材の相性がものすごくいいとは言えないけれど、ULTRASOFTのバリエとしてはあってもいいかなという…。
※長丁場になるので乾きにくい中粘度のローションをおすすめします。
投稿者プロフィール
-
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
