理想の尻を追い求めたらこれに行き着くかもしれない！？リアルな感触と挿入感で迫る２穴の尻型オナホ！ケツコキができるくらいのボリュームもあるぞ！

オナホを使うと基本手は塞がっているわけで、そうなるとオカズってめちゃめちゃ制限されるわけなんですが、皆さんはなんでしょう？ここに言及するブログがないので（別にいらないとも言えますが）、私気になります！オナあきです。

さて今回は『りある the りある』、お尻型の大型商品です。

おっぱいに比べてお尻のリアル感というのはなかなか形容し難いものがあるので、ちょっと中身に期待ができますね。
重量は約2．1キロ。サイズは比較的小ぶりですがぼってりとした良い重量になっています。

イラストは藤崎ひかりさん。
突き出したお尻の形状がえろいですねえ…これをきたいしてみんなかうわけですから、そりゃあみんな期待をかけるわけです！
さあ、開封だ！！

オケツ拝見！

2.1キロという重量は、さすがに両手が必要ですがまあまあ持ち運びに苦がないレベル。
サイズはこんな感じです。

従順にクイッとお尻を上げたような形状でしょうか。
このサイズで挿入しやすさを考えるとこういう形状になりますね。
設置面は平らなので安定感はありそうです。

しっかりめにケツ肉があるのが見逃せませんねえ。
お尻をくわっと開いて、おもむろに挿入するスタイル…腰を打ちつけるたびにここちよいケツ肉クッションがポヨンポヨンと当たるという寸法。

肉質もムニムニといい感じです。
硬度自体はオナホの標準硬度ですがさすがにこの肉厚さ、揉み心地よし！

たっぷりの尻肉があるのでグワシグワシと掴んで楽しめます。

なんならケツコキもできるくらいです。
尻の形状そのものよりも、このケツ肉のボリュームはお見事。

このサイズですが二穴使用なんですねえ。

アナルは２層、ヴァギナは子宮のみ二層という構造。
アナルはツブイボの有機構造でゾリゾリした刺激が楽しめます。
ヴァギナは中程から横ヒダが入って奥に子宮ゾーンを備えた構造で、ストロークの刺激のメインは横ヒダの擦れ、奥まで突いた時の密着感でがいい拍となります。

構造的にアナルが突きやすいかな？
とは思います。

若干、二穴のデメリットでもある肉厚さの不均衡は感じますが、刺激はしっかり目なのでそこに集中して腰振りしていくのが良いでしょう。

実売価格にして1万ちょいで、腰振りオナニーがたのしめて…これだけならまあ良くある話ですが、ケツコキできるのはデカい！そう思うのです。

お試しを！！

オナあき: デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！