ローション、ローションって普通はあんまり人前で口にしちゃいけない言葉なのか?美容室でびっくりされたオナあきです。
下ネタのハードルがよくわからない!!!!
というわけで、社不が露呈したきっかけでもあるローション話です。
オナホを紹介する時におすすめローションとして「低粘度ローション」をあげることが多いんですね。
そこで今回は、ハトプラの中で安定感のあるやつをご紹介。
『エクセレントローションプラス さらさら洗い不要タイプ 360ml』です。

サラサラで非常に扱いやすく、万人にお勧めできる性能のナイスローションです。
なぜ低粘度なのか?
オナホールは刺激が感じられてこそだと思います。
しかし、断面図ではいかにも凄そうなゴツゴツした内部構造であっても、いざおちんちんを挿入すると素材が伸びてしまって凹凸の効果が見た目ほどないな…というのはあるあるですね。
ただ、ゼロになったわけではなく確実にいる刺激でもって射精へとかけていくわけなんですが、これでとろーり濃いめのローションだと刺激がマイルドになってしまってイマイチ刺激を感じきれない(なので、逆に敏感な人や、接触面がコリコリ系のオナホにはこっちがいい場合もあります)

特に最近はULTRASOFTはじめソフトオナホがはやりで、伸びやすく、素材の弾性の低さから内側から広がる力がそのまま外に抜けていくものが増えているので、必然的に刺激をマイルドにはしない低粘度ローションをお勧めに上げる機会が多いというわけですね。
低粘度でサラサラ…のメリット
構造由来の刺激を邪魔しない…というのがオナホに使うときに選びがちな理由一つ目。
もう一個は、薄ーく伸びてくれるので少しの量で奥まで浸透しやすいということ。

触れてみると糸引きがなく、スッと伸びてくれるのです。
ヒダ系のオナホはヒダとヒダの間にローションがどうしても溜まってしまうので、そこでロスがないというのはとても良いです。
伸びやすいから少量でいける…一般的なハンドホールならパチンコ玉2個くらいの量で十分でしょうか?
なので結果、コスパが良かったりします。
オナホ使用後もサラサラだからありがたい!
使用後はさっと拭き取りOK!…というのが売り。
ただ、トイレのあと紙で拭くのとウォシュレットではスッキリ感が全然違うように、やっぱり洗いたくなるのが人情ですよね。
でも、ローションってめっちゃ洗い落としにくいイメージがないですか?
ボディーソープの泡に負けてくれないあの感じ!
ぬるめのシャワーを浴びせてこすって、ようやく…、でバスタオルで体を拭いた後に感じる洗い残した感触に、たまらずワンモアシャワー!
面倒ですよね。
これがね、拭き取りOKをうたっているこの低粘度ローションはシャワー一回でスッキリ落とせます。
いや、もちろんお湯かけただけで洗い落とせるわけじゃないので、こすり洗いは必要ですよ?
でも、しつこさがないので常識的なオフロタイムを過ごしている人であれば、1回のシャワーでOK。
手についた絵の具を洗い落とすくらいの感覚でしょうか。これが本当にストレスがない。
同じように、オナホの内部に残ったローションを洗うときも、通常のローションに比べておとしやすい。
お掃除ブラシでゴシゴシした後、ブラシの毛にまとわりついたローションをイライラしながら落とす時間も短く済みます!!
そして、このローションを選ぶべき理由
ここからは、ローションの性質というよりもボトルの良さなんですけれど、少々。
まずは、ワンタッチで蓋が開けられるということ。

これが意外と便利で、ホールとの相性によってはローションがどんどん逆流したりして中が枯れてくる瞬間があります。
そういうときって追いローションしたいじゃないですか。
でも右手はベトベトだあ…って時に空いた左手一つで蓋が開けられる。

利き手じゃなくてもポンと跳ね上げられるのが強い!
あと、ノズルが程よい太さと長さなのでローションを細く出して穴に入れやすいというのもあり!
ちなみにこのローション、サイズ別に150mlと600mlもあるんですが…

正直サイズ選択は好みです!
お試しなら150でいいし、コスパ重視なら600がいいでしょう。
ただ、600のコスパはいいんですがボトルがややでかいのと、残量によっては重いので取り回しに難があります。
あとキャップがワンタッチではないというのもあり。
150は取り回しもいいし、そもそも少量ずつ使えるローションなのでこれで十分とはいえ、結局ローションとして使いやすいからなんだかんだで使い切っちゃうんですよね。
お試しするまでもなくいいローションなので、真ん中の360mlを初手から選んじゃっていいのよ〜というお話でした!
個人的にも一番稼働率の高いローションです!ぜひ!!
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!