主人公もヒロインもオナニーばっかりしている野球漫画を読んでいて、なぜか不思議と老いを感じたオナあきです。
さて今回は『次世代HOLE XYZ 人工皮膚』でございます。
ARGONゴムを使用した人工皮膚ものは定期的にSNSで話題になりますが、こちらはなんだかんだで評価が割れているモデル。
ギュポギュポ感がウリですが…はてギュポギュポ感とは？
イラストはぴょん吉さんです
嫌いなわけあるかー！
いやしかしこんな子のオマンコが下品な、そんな、ギュポギュポだなんて！
うん、期待を寄せるパッケージになりますね。
では中身を拝見しよう
ギュポギュポ感となるとどうしても構造が気になりますが、まずは外観から。
いや待てなんだこの形状。
なんとも形容し難い…洋菓子のカヌレっぽいけどそうでもないし、なんだこれは？
横から見るとこんな感じ
指を引っ掛けやすいので回転させる時には良さそうな…
正面もいっときましょう
肉厚さ不均衡になってないか？
大丈夫か？
何をもってこの形にしたのかこの時点ではわかりませんが…
カッと開くとポコポコのイボが奥まで見えます。
肉厚さが均等か気になるといったな…多分大丈夫じゃないかなと思うくらい狭穴ですね。
断面を見てみよう
中も外も気になるんですが、とりあえず内部がどんな感じになっているのやら…
うーんなるほど。
飛び石状のイボ…というにはでかい突起のブロックがボコボコ配された形状で、挿入感が大味になっていそうな感じですが…
わりと挿入して動かしてみると、平べったい部分がチンポと擦れるたびに乗り上げてくるしっかり目の感触を生んでいます。
もこもこした感触を絶えず送り込んでくる感じ。
大味は大味ですけど、決して悪くありません。
むしろこれで横ヒダのザラザラ感触があったら、全体の印象がボケてしまっていたかもしれないので、この辺はハトプラさすが。
刺激の引き算大成功といったところでしょうか。
そしてギュポギュポ感ですが…
空気が程よく内部に入った状態で発生するようです。
これ初手から黄金比に達するのはなかなか難しいので、いつもより手前から空気を抜いていく（最奥は残す）ような感触で甘いバキューム状態にしてやると、ストロークしていくうちに「ブビッ」とやたら下品な音で吸い付いてきます。
確かにギュポギュポ感を売りにするだけあって、この状態の方が、乗り上げてくる平イボの感触が立ちますね。
強すぎるバキュームだと単なる締まりのいいオナホになるところを、微かな変化がつくような。
この空気が混じる甘バキューム…これで化けるオナホもあるんではないかなと思う吉宗であった。
ちなみに外部形状で得られるメリットはちょっとよくわかりませんでしたね。
右手でシゴいた気持ちよさを５段階で３とするなら、3と4の間。ただしギュポギュポが決まっている時の評価です。
評点：3.5
ギュポギュポ発生には慣れが必要なので何度かお試ししてください。ちょっと面白い感触です。
※構造的にローションは多めに要します。中〜高粘度をいつもより気持ち多めにどうぞ。
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
