肌の老化を恐れて顔面パックを購入したんですが、思いの外ぬるぬるしていていやらしい気分になったオナあきです。
さて、ちょっと毛色の違うローションをご紹介。
『A3ローション 拭き取り簡単』です。
こちらアナル用ローションでございます。
こういう感じで使います（実践ではこんな上の方から映えを意識して垂らさないと思いますが）
糸引きが少なく、乾きにくく、洗い不要でさっと拭き取れるという性質をもっており…
またアナル用でなくても十分に有用なのでご紹介。
ざっくり解説！「アナル用ローション」ってなんだ
通常のローションとアナル用で何が違うかというと、「グリセリンがはいってない」ということです。
ヌルヌルのもとグリセリンはコストの面もあってローションでは当たり前のように入っているわけですが、これ実は直腸から吸収されると人によってはお腹が緩くなってしまったりというデメリットがあります。
体質やコンディションによりそういう可能性があるってわかると腰が引けますよね。
だからこそ「アナルに使ってOK」なローションが必要で、それがこうしたアナル用ローションというわけです。
他にいっぱいあるけど、使う上で一番大事な違いはそれです！
また、体液を分泌しないアナルは、一般のローションでは乾いてしまいやすいんですが、うるおいが持続しやすい成分になっております…というのが二番手のポイントでしょうか。
A3ローションをローションとしてオススメする理由
糸引きが少ない＝べたつかないので繊細な内部構造の感触の邪魔をしない
拭き取りやすい＝肌やオナホの周囲についたローションもウェットティッシュで簡単処理
という特性は、アナル用ローションではなくてもあるんですが…
すげえいいなと思ったのはボトル形状。
まずノズルが細長くて、ローションも細〜く出せる。
ソフトボトルをグッと押して量を調節できるのもよし。
ボトルも細身、勃起したちんちんくらいの太さ…というのがポイントで！
内部長のながい大型オナホはローションを奥まで行き渡らせるのが難しく、注入してから腹を押しつぶして伸ばして、また追いローションして…とやっているうちにローション厚塗りになってしまうということがよくありますよね。
が！
この細身ボトルならボトルごと突っ込んで奥に直接リーチできるやないですか！
（ただし、ノズルを引っ掛けて内部を傷つけないように注意）
一回使ってみたらめちゃめちゃ調子良かったのでおすすめです。
やや一般のローションに比べてお高いのですが、大型オナホに適量でローションを塗布できるチャンスが増えて、結果オナニーが良くなることを考えたら払ってもいいコストだと思います。
いや、もちろんアナルに使うのが前提の商品である、
これは念頭に置いてくださいね！！！！
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
