G PROJECT HOLE QUICK DRY 珪藻土STICK●やっぱり定番と言われるだけのわけがある!!

オナホール
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涼しくなった途端にみんなやたら活動的になって、BBQだのなんだのの話が出てきてやっぱり今の夏の暑さは害悪だなと思うと同時に、オナニーはやる気落ちなかったからやっぱりすごいなと思うオナあきです。

今回はオナホのメンテグッズです。
G PROJECT HOLE QUICK DRY 珪藻土STICK

オナホを水洗いした後の、内部の水分取りで乾燥スティックはもはや必須すぎて当たり前のアイテムなんですが、ハトプラのオナホを使ってるならハトプラで揃えましょうやというお誘いです。

珪藻土スティックはいろいろあるけれど

ど定番アイテムということで、パッケージ無しのバルク包装で売ってるような安価なものもいろいろあって、それでええやんけとなりがちなんですが、やっぱりメーカーごとに微妙に性能が違って吸水性がけっこうまちまちだったりするんですよね。
あと、いつものオナホにはちょっと太いから入れづらい、内部長にジャストフィットすぎて抜きづらいみたいなのがあったりします。

そこでハトプラのオナホと比較画像です。

実にちょうどよいサイズ!
そうなんですよ、ぴったりすぎたりするのは論外で、奥まで挿入してもしっかり摘んで力入れられるくらい余っている方が良いんです。

吸水力ってどうなんだろう

ハトプラの珪藻土スティックはそつがないというか、本当に期待値通りの吸水力を発揮します。

吸水性については今さらいうまでもないですが、すぐ吸いとる!というよりはビシャビシャだったのにいつの間にか全部吸い取ってくれてるイメージ。
早さより量って感じですね。

ちなみに、吸い取りのスピーディーさにこだわるならば『G PROJECT HOLE QUICK DRY 多孔質セラミックス』がより強いです。
最初からこっちでええやん!
…というわけにもいかないのが難しいところで、多孔質セラミックスのほうは素材的に微細な粒子でできているために、つかっているうちにポロポロと粉が出て(やっぱりこすれますしね)、それがオナホ内部に残ってしまうのです(なので、マイクロファイバーカバーが付属している)

なので、何も考えずにポンポン使えるというアドバンテージが珪藻土スティックにはあるということです。

多孔質の方は、こういう揉み込み動作の時にスティックとの間にマイクロファイバータオルがいるだけでなんか手応えを感じられないというか…そういうのもあるんですよ。

ややレガシーですがいまだに現役で使える珪藻土スティック
ただこれも使っているうちに結構カビたりもあるので気がついたらストックしておくと安心ですよ!!

投稿者プロフィール

オナあき
オナあき
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!
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