パイパンにしたらオナホの内側に紛れ込む陰毛にイライラさせられることがなくなりました!オナあきです。
さて今回はオナホ洗いの救世主です。
『HATOPLA×PEPEE HOLE』、オナホ洗いのときに仲間にしておきたい洗浄アイテムです。

オナホを洗う時は中性洗剤でゴッシゴシこすり洗いするのが定番ですが…
これがあるとだいぶ時短になるので、是非とも手に取っていただきたいアイテムでございます!
こりゃなんなのか?
こちらHATOPLAと国内シェアNo.1のローションブランド【ペペ】によるホール洗浄液。
泡立てて落とす石鹸系のあれではございません、イオンの力でローションのヌルヌルを固めてしまうというものなのです。
「イオン」の範囲がもうよくわかりませんが、そういうことです!
天ぷら油を固めて捨てられるようにするアレと同じようなポジションです!
いるかいらないかで言えば、なくても大丈夫…なんですが、ローション好きの皆様はすでにご存知の通りローションというものはことごとく落ちにくい。
肌についたものはぬるま湯シャワーと共にボディーソープでゴシゴシ。
最終的には、洗い落とせたのかバスタオルで拭い取ったのかわかんない状態だったりします。
オナホの場合もおんなじで、細かい凹凸に入り込んだローションはいつまでも洗いのこしが気になるからゴシゴシ洗いを2度、3度…これでまあ基本的には綺麗になるんですが、ULTRASOFTや二層構造のオナホのような繊細なオナホは、擦れば擦るだけ素材に負荷をかけてしまいます。
オナホは長く使いたい…
そこでこれ。
しつこくこびりつくローションを手でつまめるくらいにゴロゴロにしてくれます。
こんなふうに↓

垂らしたローションにぶっかけてもらえると分かるんですが、本当にスライムみたいに固まります。
指でつまめるし、ベタベタとくっつかない…イオンすげえ。
ホールの内部に薄くついた状態だとこうもうまくは摘めないのですが、軽いこすり洗いをすることでポロポロとはがれて、すすぎ水と一緒に排出されます。洗ったあと指で触ると分かるのですが、あの妙なベタベタが失せているのでちょっとこりゃすごいですよ。
使いやすいノズル式!これは便利だ!
細長く伸びたノズルですが、オナホの穴の中に目掛けて噴射するには最高なデザインで…

容器をひっくり返したり傾けたりでポンプのパワーを損なったりとかそういうことがない!

三段目に注目なんですが、ノズル向きが変えられるので、ベタ置きした大型オナホの穴(この場合横向き)にもノズル角度を合わせてブシャ〜っといけるという寸法です。
オ、ナイスデザイン!!!
どう使うのが良いか?
まずは普通に中性洗剤をつかってオナホをこすり洗いします、ここでは精液を洗い流すくらいで大丈夫です。
いったんすすいで中に触れると、そりゃ当然のようにローションのヌルヌル感が残っていると思います。
ここでHATOPLA×PEPEE HOLE CLEANERを噴射!

勢いは結構あるので並のホールなら1コンクで十分です。
狭穴系ホールの場合は奥まで届いていない可能性も考え、2コンクくらい打ち込んで量を流し込んで奥まで行き渡るようにしてください。
数分待って(一応イオンパワーが出きるまで待つイメージ)、内壁を指で撫で回すようにして擦るとぽろぽろでてくるので、まとめて流水ですすぐ…というのが、色々試した結果いい感じでした。
初手からこれを使ってみても一回は洗剤で洗うことになるのでありがたみが薄いし、洗い残しを除去する方向が正しいかな〜ということでこういう使い方になりました。
ちなみに、大型オナホやおっぱいグッズなど、表面にローションがついちゃうやつは初手から使ってください!
一番ローションが変化していく様がわかりやすいのでめっちゃたのしいです!
メリットとしては、
「しつこいローションが比較的簡単に落とせる!」
「洗いすぎないからホールを痛めない!」でしょうか。
お試しを!!!!
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!