HON-MONO HIP 人工皮膚●人工皮膚の人間っぽさを一番引き出したオナホかもしれない

オナホール
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焼肉ランチって、肉が足りなくないですか…っていうことを常に言いたいオナあきです。

数ヶ月前ですが、不意にSNSで人工皮膚オナホがバズりまして
「なぜいま?」とオナホーラーは不思議がったものですが、オナホにそんな未来的素材を使っているとは世間は知らなかったんでしょうな…というわけで、その当時はハンドホールの方に注目が集まっていえて、盲点だった(まあお値段もあるし)大型人工皮膚アイテムを。
それでは『HON-MONO HIP 人工皮膚』です。

人工皮膚ものらしいシンプルで高級感のあるパッケージ…なんだろう、「ちょっと張り込んで特別なもの買っちゃったぞ」感がありますね。

中身のサイズは、据え置きした状態で挿入口を正面にして
幅約13.5センチ
高さ約11センチ
奥行き約18センチ

といったところでしょうか。
以前紹介した『HON-MONO HIP』の人工皮膚版となります。

人工皮膚になってどうなった?

触った感じはまるっと変わりました。
パツッと張った肌の感触とは裏腹に沈み込むような柔らかさ…そうだった、人工皮膚ってこういう感じだった
ハンドホールでも「おおっ?」となったあの感触が、尻ともなるとこれがもうマジで人間!

挿入する前からもっちゃもっちゃと揉みしだいて過ごしてしまうほど。
正面から見るとこんな感じ。

無印版でも感じましたが、ケツらしい綺麗なラインで見栄えは本当にいいですね。
挿入は据え置きした本体に対して直角に、ケツから腿裏までに体をヒットさせるくらいの感じでピストンする格好になります。

ペチンペチンと肌がぷつかり合う感触がわりかし人間で、これが人肌だったら完全に勘違いするところだったかもしれません。
大きさ的には机に置いて立ちバック、枕の上において一段高くしたところでバック、手持ちで動かしながらの寝バック、騎乗位…といったところが適当かもしれませんが、肌にあたった感触、押し付けて肌がムニュンとつぶれる感触…人間らしいピストンの気持ちよさは無印よりも遥かにこちらだったりします

人工皮膚になってかわってしまったところ

ここからはややネガティブに。
内部構造は無印とお揃いだとは思うのですが…

奥まで突いたときの「よし、子宮にたどりついたぞ!」という感触が、無印ではしっかり目に味わえていたものが、なんだか今回は希薄になっています。
これはおそらく肉質の違いというか、肌を第1層、肉を第2層、子宮部分を第3層とすると、2と3で硬度のギャップが無印より甘くなったことが原因なのかな〜と。

その分、大振りな横ヒダの感触にバコバコしていても神経がいくような…
形は同じだけれど、挿入感というか挿入した時の楽しみ方は随分と変わりました。

でも決して悪くなったわけではないんですよ。

セックスしてても膣内の感触で「うおおっ!」という感動があることってそうはありません、ただそれでも腰を振って肌を合わせる感触で自然と盛り上がって充足感を味わっているので、これはこれで人間のセックスに近づいたと言えるかもしれません。

ハンドホールの気持ちよさが童貞の頃に思い描いためちゃくちゃ気持ちのいいセックスだとしたら、こちらは据え置きで腰を振って楽しめる大型商品ならではのセックス感に舵を切ったような。
ハンドホールでは味わえない、それなりのお値段を出した大型ホールならではの挿入感ではないかと思います!!

投稿者プロフィール

オナあき
オナあき
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!
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