なんというか、疲労回復の度合いが鈍くてたまの休日は結局オナニーが占める時間が大きくなっているオナあきです。
さて、今回は『JAPANESE REAL HOLE 生 石川澪』のご紹介。

『じゃぱに~ずりあるほ~る COMPACT 石川澪』が出たばかりですが、既存商品も振り返りということで。
新シリーズの第1弾に選ばれるというのは、「この子なら売れる!」ということが読められているわけですが!
それは既存作も良かったのではないかということでの振り返りでございます。
中身を見てみましょう
というわけで中身を見てみますと…
なんともいやらしい形状でございます!!

絶妙にリアルな造形がスケベすぎるだろ!!
なかなかアニメ絵パッケージのオナホでは大陰唇(とおぼしきぷっくり)までは出してこない…ファンタジーではなくリアルっていうのがAV女優ものオナホのいいところ。

正面から見るとこんな感じ。
凝った形状ですが、穴はきちんとセンターで肉厚さが均等になるようになっているように見えます。

おまんちょをくぱぁっと開くと自然な肉色すけべピンク!
ねちょつき感のある、外層よりも一段階コシのある素材となっています。
内部はモコモコした造形なのか、奥まで覗けないほどの狭穴ですが…挿入感は如何なるものなのでしょうか!!!
内部に突入だ!!
正面から覗いただけではどうにもわからない内部はこういう感じです!!

奥まで見えなかった理由がわかる断面図!
うねりの効いた内部構造で挿入してすぐに最初の大きな波があるんですな。
肉感無造作構造と名付けられておりますが、いわゆる有機体構造というか、ヒダ!とかイボ!みたいなカテゴライズのできない肉肉しい形状になっており、接触した時の刺激はそれほどでもないですが、この微かな刺激がストロークして一連の流れとして組み合わさるとしっかりした挿入感となります。
「よくもここまでちょうどよい狭さにしたな」と言いたくなるようなキュウキュウのルートを、チンチンによってかき分けていく感触も刺激に寄与するのですが、シコシコからピュッピュに至るまで、ゆるみがなくていつまでもギュッと締めてくる。
特にこの構造、うねりの部分を通過するときに締め付け感の強弱、ムニュ感に変化がついて気持ちいい。
うねりが強めに効いているので見た目以上に深い挿入感となっているのもポイントかもしれません。
オナホでしばしば「生感」を謳うものがありますが、人間とちがって血が通ってないぶんどうしても限界があります。
そこで気持ちの上で持ち上げてくれるのは「AV女優モデル」という物語性だと思います。
超オーソドックスなリアル系オナホな構造ですが、生膣っぽいちょっとめり込む弾力性やきゅっとしまった膣壁をかき分けていく感触もあわせて生っぽい…そんなオナホです。
右手でシゴいた気持ちよさを5段階で3とするなら、3と4の中間
評点:3.5
リアル系オナホとしてはなかなかのセックス感です。
※刺激の質的にローションは低粘度を少量がグッド。動かしているうちにやや足りなくなるのでスロオナ派の人は継ぎ足しながらどうぞ。
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!



