newnewBIG●扱いやすさにびっくり、3.6kg絶妙サイズの「大型オナホ」

オナホール
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無水カレーを作っていたんですが、途中で不安になって加水しました。
加水カレーをパクパク食べたオナあきです。

さて、今回も大型アイテム。
大型アイテム…っていってもオナホにおいてはデカさの振れ幅があるんですが、今回は小さめの大型オナホです。

newnewBIG』、BIGと言ってるからには大きいんじゃないのと思うかもしれませんが…

サイズ感を見てみよう

というわけで、本体のサイズ感です。

オナホの寸法は縦・横・奥行きで表現しづらいのはなんでしょうね。どこを縦としたものかでいつも悩む!
というわけで、ご覧のサイズです。
成人女性のリアルサイズにはちょっと小ぶりで…まあ、メスガキサイズというのが比較的穏便でしょうか。

このサイズはアリ?ナシ?大型ホールを真面目に考える

ただ、デカければいいかっていうとそうでもないのが面白いところ。
デカいと、そりゃあ「セックスだこれ!」と勘違いするくらい尻肉が体にパンパン当たる感覚が否応無しに気分を盛り上げてくれるし、たっぷり肉厚なのでバキュームなしでも素材由来の締まりがあって挿入感は抜群なんですね。
ただその一方で、
お値段は4〜5万と高額になり、そしてデカさゆえに収納やプレイ場所の確保にも一苦労
さらに重すぎて持ち運びに不便!
押し入れから取り出してベッドに運んで位置を決めて、プレイの後の気だるい状態でお風呂に運んでよいしょよいしょと向きを変えながら中を洗ってすすいで…って、デカさと重さで苦労させられます。
結果、稼働率が下がって4〜5万分も楽しめなかった…ということはよくある話。

そういう意味では、この3.6キロってかなり絶妙です。
ハンドホールでは味わえない肉厚さ、据え置きの安定性、そして成人男性の力でストレスなく持ち運べる重量。
長く楽しめるオナホであることは、サイズと重量からでもわかります。

内部構造はこんな感じになっています

HARDだと刺激や圧が強すぎてストレス!
SOFTだと刺激が足りない!
そんな貴方を満足させるべく造ったHARD×SOFTのハイブリッド構造を実現しました!

とのことで、いわゆる一つの二層構造ホールとなっています。

一穴なので肉厚さを損なうことなくガッツリ楽しめます。
外装はほよんほよんのソフト素材なんですが、中はコリコリ系。
いかにもオナホ!という、みんなが肌で覚えたあの硬さを基準とするなら、外側は硬さ-1、内側は+1.5くらいの感覚でしょうか。結構ギャップがありますね。

挿入してみたぞ

内部はイボヒダ混合で、序盤のゴリゴリしたイボのメリコミと中程のヒダの感触を楽しみつつ、定期的に奥突きして子宮に亀頭が収まる爽快感を味わっていくタイプの構造かとお見受けします。

特に中程のゾリゾリは心地よく、ハードな擦れ感が持続します。


これが全部ハード素材だったら、締め付け感に全部食われてよくわかんなくなってたところでしたが、外のソフト素材がチンチンで押し広げられる力をうま〜く受け流してくれているのでヒダの感触をしっかり楽しめました。

が、ちょっと気になったのが子宮口。

スポンと入る、スムーズに入る!
それはいいんだけど収まった亀頭にジュワーっとした締め付けが加わって欲しいところでソフト素材が全部吸収してしまうので若干味気ない。ハンドホールだったらこのままオナホを回転させて刺激に変化をつけたいところですが、この大きさだとなかなか億劫。
じゃあ、ストロークの中にこの子宮も組み込んでとなると、動きの中ででかい横ヒダの引っ掛かりくらいに至急のありがたみが薄れてくるのが…いや、バカちんちんの悲しさか、それも気持ちいいんですけどね!

ともあれ、非常に扱いやすいサイズと大きさです。
ベッドの上で床オナ気味の腰ヘコもいいし、デスクの上に置いて立位にしてもよし。
両手で持ってズバンズバンとハメ倒すのもいいし…と、体位に自由度もあります。
とにかくハメて楽しいオナホではないでしょうか。

右手でシゴいた気持ちよさを5段階で3とするなら、4くらいのポテンシャルがあります。
評点:4.1
腰振りオナニーや、両手持ちピストンなど、いつもとちょっと違う楽しみ方が気軽に楽しめるオナホです。
※ローションはお好みで。低〜中粘度のローションが相性良いと思います!

投稿者プロフィール

オナあき
オナあき
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!
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