ミニ扇風機やタオルを持ち歩かなくても外を出歩けるようになったということもあり、アダルトショップに久々に行ってみました。
いやあ、大量のおナホの中でもハトプラの集団はすぐ見つかるわ！ハトプラのパッケージは1発でハトプラとわかるのがすごいですね。という、普通の話でした。オナあきです。
さて今回は電動オナホ。
『ぷにあなロイド REAL』に続く生電動オナホ『ぷにあなDX ロイドREAL』です。
抱き心地に定評のある『ぷにあなDX』のボディを使い、内部を電動化したオナホになります。
電源ユニットを仕込む分、総重量も2.2kgから2.3kgに増加しておりますが、数値上はほぼぷにあなDXと同じですね。
『ぷにあなロイド REAL』がハンドホールで1kg超えてたインパクトに比べればそこまでのびっくりはないかなと。
イラストはmarukuさん。ぷにあなちゃんといえばmarukuさん！
『ぷにあなロイド REAL』の別パターンといったところでしょうか。ボリュームヒップと食い込みが嬉しいですねえ！！
それでは中身を見てみよう
外見は案の定というかなんというか、ぷにあなDXと共通です。
両手持ちにはなりますがハンドホール的な動かし方もでき、騎乗位や駅弁ファックの気分も味わえます（筋トレ感覚ですが）
まあ、メインはやっぱり据え置きしての腰振りオナニーでしょうか。
非常に使いやすいサイズです。
トルソーオナホというと「リアルサイズ至上！」みたいな人が出てくるんですが、ありゃ扱いにくいと思うんですよね。
持ち出したり動かしたり、水洗いするときなんて軽い方がいいに決まってる！
使い勝手の良さと、腰振りオナニーを考えたサイズ感を考えると落ち着くのはこのくらいの重量とサイズ感ということになります。
サイズはこんな感じです。
子供用のパンツあたりが履かせられそうですが、それでもぶかぶかになるのはまあ目を瞑りましょう。
めくってハメるという所作にロマンを感じる方は是非！
内部構造はこういう感じです
断面図を見ていきましょう。
二穴仕様のぷにあなDXとはまるっとちがって一穴。
そして内部長も短めになっています。サイズの大きな人はちょっと物足りないかもしれませんが…オナホとして使った場合はそうでも、電動化によってものすごいことになるのでご安心を。
ユニットをつけるとこうなる！
ユニットはこんな感じで底面から取り付けます。
操作ボタンが露出しているので、プレイ中でも（手探りではありますが）振動や吸引動作のチェンジが可能。
挿入感は、『ぷにあなロイド REAL』と同じく、薄皮に突っ込んだ感が多少はありますが、そこは電動ユニットの感触でカバー。
バイブレーションと最奥に向かって働く吸い込み感でピストンに変化がついて気持ちが良いです。
電動オナホというと機械の中に突っ込みまっせ！という感が強いのですが、いつものオナホの感覚で挿入したら電動パワーですげえ気持ちよかった…というのはこの路線の大きな売りだと思います。
特に今回はトルソータイプということで、体位も自在。
前述の通り、そこそこの重量はあるのですが、片手でなければぜんぜん動かせます。
個人的にお勧めなのはやっぱり据え置きしての腰振りオナニー。
グッと力を入れて深く突いたときにうまく吸引が決まると、尻に込めた力とチンポの気持ち良さで腰くだけになる抜け感との相乗効果で「おほっ♡」ときます！
この生電動オナホでしか味わえないような感覚ですねえ。
『ぷにあなロイド REAL』とやってることは同じなんですが、腰振りによる勢い余った思わぬ深突きが、電動とうまく噛み合う瞬間がめちゃくちゃいいので、どっちかを選べと言われたらこっちを選んでもいいんじゃないかなと思います！
いい電動オナホ、です！！
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
