精力サプリもこのブログでご紹介していますが、結局飲んでると調子がいいんですよ。でも飲むのやめちゃうタイミングがあって、大抵切らした時にストックがないともうダメですね。オナあきです。
さて今回は普通にハンドホールをご紹介。
『NURE-MAN』という…ストレートに下品な名前ですねそれにしても！
イラストはミコジンさん。
いいですねえ、健康的なお色気とかではなく、セックス寸前みたいなシチュエーション。
なにせ「すっごいビチョビチョ！」ですからね！
期待もつのろうというもの…
でも、ローション入れればなんでもビチョビチョじゃん！っていう暴論は許しません！
このタイトルがついて「ビチョビチョ」というにはわけがある！
というわけで中身です
さてこのNURE-MANですが、発売当初はザラザラ感があるとのことで評価が芳しくなかったオナホ。
ちょっとこわごわ手に入れてみたわけですが…
むっちり太ましい500グラムのシンプルな形状。
外側を触った感じはザラザラ感なし（それはそう）
内部はこんな感じです。
ワインディングが効いた内部ルート。
壁面はホルモンみたいなパターンでヒダが生えたような形状ですね。
昨年あたりから流行の兆しが見える膜ヒダオナホとしては、結構先行して出てきたものだったと記憶しています。
内部をめっちゃ水洗いして恐る恐る挿入…
あー
ヒダのエッジの部分がやけに刺激的になってるような感触がありますね。
でも、これはたぶん発売当初に言われたようなザラザラ感触とは違うと思います。
むしろこれくらいなら中粘度ローションでほどほどマイルドにして味として楽しめると思います。
ちょっと自分の手に入れた個体では悪い意味のヤバさは体験できませんでしたが、すいませんねこれ普通にシコらせていただきます。
何がヌレマンなのか？
濡れてるマンマンの秘密とは何か？
この構造だとローションが滞留しやすいのです！
凹みのところにローションがハマってしっかり保湿！
ローションが馴染むって言い方をよくしますけど、水よりはへばりつきやすいって感覚なんですね。
油みたいに残る感じではないので、なので、チンチンをコスコス動かしていると中からかき出されるようにして戻ってきちゃうんです。その中では横ヒダが若干ヌルヌルが持続しやすいかな程度なんですが、基本的に長時間プレイではカスッカスになってくるんで追いローションが肝要だったりします。
そこにきてこの構造は実によく濡れ続ける！
ローションだまりとして機能するだけでなく、膜ヒダ自体の感触もランダム性があって、真っ直ぐに突いてているだけなのに多方向からこすられているような感触が生じて面白い。
バキュームを効かせると、シャクシャクした独特の感触が楽しめます。
ラッキーにも？前評判通りではない、構造由来のポテンシャルをちゃんと楽しめるオナホだったので普通に楽しめました！
まあ、だからといって超いいオナホだぜ！って感じではなく、ちょっと変わった刺激のオナホというところに軟着陸しそうな内容ではありますね。
右手でシゴいた気持ちよさを５段階で３とするなら、微妙に上回る程度。
評点：3.1
スロオナ用にしては刺激のエッジが効きすぎてるし、さりとて射精感が高まりやすいかというとそうでもない。じっくりじんわり濡れてるマンマンの中を楽しむのがちょうどいいオナホです。
※中〜高粘度でヒダのシャクシャク感をマイルドにしてあげると良いでしょう。
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
