オカズが雑食なのでこだわりがない分、いかにしてちんちんに物理刺激を加えるかのほうにこだわるオナあきです。
さて今回は『完全防水 ＤＥＥＰ ＷＲＡＰ ＲＯＴＯＲ ［ディープラップローター］ ヒダスピン』です。
DEEP WRAP ROTORシリーズで「ヒダスピン」が今回のウリとなります。
カポッと被せると最奥でなにがしかの刺激が…というのがこのタイプなんですが、「DEEP WRAP ROTOR ［ディープラップローター］舌舐め」では女性用のベロベロローターのような舌がなでつけるものでした。
今回は「ヒダスピン」というこれまたわかりやすい名前がつけられておりますが、さてさて。
中身はこんな感じです
電動で被せるタイプというとまあ大体形は似通ってくるんですが
無骨な見た目ではございます。
挿入長は70mmとオナホに比べてやや浅め。
竿の根元が露出するので、コックリングとの併用も視野に入れてお楽しみいただくといいでしょう。
手に持つとこんな感じ
電動ユニットに比重がかかるのでそのままだと持ちにくいのですが、チンチンを入れれば気になりません。
それよりも、奥に見えるピンク色した何やら気になるものの方が気がかりですね。
内部はこうなっている
ヒダスピンといういことでそりゃ回るんだろうなというのは想像しておりましたが、
それはもう回ります。
材質は柔らかいので見た目のイメージからくる「痛いのでは？」という心配をよそに柔らかい撫で付けを…
なかなかの高速で亀頭責めしてくれます。
ヒダの高さもあって、回転スピードの強弱で感触が大きく変わってくれそうな印象。
フォー！
亀頭全体ではなくて、尿道口とその周辺をブラシがけするような感触でしょうか。
一番弱いところを集中して攻めるのでこれはもう悶絶ですよね…
カバーの部分を握ってサオを刺激したりもグッドですし、回転させたり軽くストロークを加えて快感を調節させてやると、強い刺激の割に長いオナニーが楽しめるでしょう。
そう、
刺激が容赦ないんですよ！
といっても痛いとか苦しいではなく、気持ち良すぎるというから参っちゃいますね！
自分の右手ではどうやっても出せないし、フェラでもこんな感じにはできないという、機械ならではの刺激で完全に弱点をつかれている感じ。
控えめに言って最高だと思います。
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
