血圧上昇と引き換えに食べる深夜のラーメンのうまいこと!翌日の後悔のすごいこと!オナあきです。
さて今回はちょっと古めの…といっても永遠の定番と言っても差し支えのない名作『HON-MONO』をご紹介。

登場した時は、「また大袈裟なタイトルを!」と思ったものですが、挿入したら「あら…これは相当な自信作だったんじゃないですか?」となってしまったリアル系オナホの金字塔ですね。
イラストは紅林のえさん。

イラストもわかりやすくエッチな雰囲気ではなく、でもなんかいいな…という、その先を感じさせる雰囲気が本当にオナホらしくないながらも妙に印象的でした。
HON-MONOといえばこれ!というあの本体を見てみよう
では開封。

結構こまめにルックスを変えてる印象のあるハトプラのオナホですが、HON-MONOはヒットにも恵まれてシリーズ化しただけあって、もう随分と見慣れた形状。
このカーブの部分が擦れ感といい、思わぬ深い挿入感といい、実にいいんですよね。

内部はこんな感じ、基本的にフワッフワの素材に包まれる感触で、奥まで突っ込むとクニッ、キュポッと子宮に収まるという…この一連の流れの繰り返しが本当に新鮮でした。
では、いく年かの時を経て新品のHON-MONOにいざ挿入…
んー
いいですねえ!!
出た当時は、今ほどソフト系オナホが人気というわけでもなく、このソフト感はむしろコリッコリの子宮の硬度ギャップを際立たせるための助走ルートみたいな感じだと思っていたのですが、ソフト刺激系のオナホになれた今は、この波ヒダの感触からもう気持ちがいい。
ふんわり、まったりな包み込む感触の中に確かなゾリゾリ感があってスローな動きだとよりそれが際立ちます。
このパートだけでも一つのオナホとして成立するくらいに気持ちいいことには改めて驚かされました。
正直、今でも第一線を張れるオナホです。
右手でシゴいた気持ちよさを5段階で3とするなら、4超えは確実。
評点:4.3
新しいものがたくさん出ている中で今選ぶ理由があるかといえば…ある、そのくらい神がかり的な高バランスオナホです。
※中粘度が構造由来の刺激とヌルヌル感のバランスが一番良いと思います。
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!



