オナあきです。
さて、オナホといっても素材的には色々あって、ハトプラでもmomochi(ニオイ少なめの標準素材)をはじめ、ULTRASOFTに人工皮膚、少し前ならGROW UP SKINといろいろ。素材特性を活かしたオナホ作りが進んでいます。
しかし、素材ではなくシリコンリングを物理的に内蔵して膣筋の締まり感を作ろうという方向性の製品もあるのです。
ものすごくマッチョな解決策ですね!!
この手法、昔のオナホで流行っていたのです。
というのも、オナホ素材で締め付けを出そうとすると固くなって対応サイズ(ちんちんです)の幅が狭くなる。
かといってそのままでは伸びちゃうんで締め付け感が出せない…と、主にアナルテーマのオナホでキツさ再現のために使われていた記憶があります
そういうの、ハトプラでもあります!
その名も「コリコリリング」と、今回ご紹介する『コリコリスパイラル』ですね。

このアプローチはその後続いていない。なぜか。今改めてこのオナホを使ってみてわかったことがあるので、そこからいきましょう。
「素材じゃなくてリングで作る」という発想
膣の締まり感をオナホで再現しようとすると、ふつうは素材の硬度・ヒダの形状・層構造で調整する。
でもリング内蔵はそれとは全然違うアプローチ。
シリコン製のリングという異素材を物理的に埋め込んで、オナホ素材だけでは出せない硬さの段差を作るという発想なのだ。
オナホ素材では限界がきてしまったというわけだ!
コリコリスパイラルには細めのシリコンが螺旋を描くように配置され、「膣筋が全周からギュッと包み込む感覚」を狙っている。

これが「オナホ素材では絶対に出せない硬さがある」という強みをもって、オナホ素材だけではできない局所的な締め付けを実現している。それが今でもこのオナホが独自性を持つ理由だ。
なぜこのアプローチが続かなかったのか
だがこのコリコリスパイラル、ユーザー評価は妙なことになっている。
「リングの存在感はあるがあまりにも自然で普通のヒダでもいいのでは?」
だとか、
「リングを通過したときの手応えが感じられず、その代わりにヒダのような刺激が発生する」
リング内蔵!と謳ってコリコリ感を期待させている割には「ヒダみたいだな」という…なんとも落ち着いた感想となっている。
これはコリコリスパイラルが失敗作だということではなく、「膣筋を再現すること」という目標を達成しすぎた結果だと思う。
事実、バキュームなしでも締め付けが持続するし、ヒダの感触というが、オナホ素材でこのくらいの存在感のヒダにしたら内部構造が破綻気味になると思う。

失敗してる点を挙げるとするならば、タイトルに「コリコリ」の4文字があることだ。
確かにコリコリ感、異物が乗り上げてくるありがたみはない。
リアルな膣筋の締まりはそもそも「リングをくぐり抜ける感触」ではない。全周から均等にじわっと包まれる感覚。
それを再現したら「リングっぽさ」が消えてしまったのが実態だろう。
「リアルに近づけるほど、リングを内蔵した意味が薄れる」というパラドックス!
一方でオナホ素材の進化以上に、3Dプリンターの普及によって内部構造の自由度が上がったことで締め付け感もバキュームとの掛け合わせでなんとかなってしまったことなど、製法自体の進化で「締め付け」が出しやすくなった。
コストと加工難易度の高いリング内蔵ギミックを使わなくても、近い体験が作れるようになったわけだ。
ただ、リング内蔵という手法は淘汰されたのではなく、素材進化という別解に追い抜かれたのだと思う。
このまま、またオナホの進化が頭打ちすれば復権することもあるかもしれない!
今改めて使ってみると、何が残っているか
素材進化に追い抜かれたと書いたが、一つだけ追い抜かれていない部分がある。
シリコンリングの物理的な「硬さ」は、素材では再現できない。これだ。

コリコリスパイラルの感触を正確に言うと、「イボ構造のモコモコとした感触の中に、時折コリッとした硬い点が混じる」というもの。
このコリッは素材硬度で作れるものではなく、シリコンという異物を埋め込んだことによる物理的な感触。
こればかりはオナホ素材が進化しても出せない刺激だ。
ただし、それを最大限に感じるには使い方が重要。
速くしごくとイボのモコモコに埋もれてリングの存在が消える。
ゆっくり、リングのコリッを探すように動かすと、この製品の個性が出てくる。
リングの硬さを意識して使うと、大きく上振れた快感になるはずだ。
リングのコリッを引き出す使い方
このオナホの個性は「ゆっくり使ったときだけ出てくる」。
速くしごくと普通のイボホールになる。
逆に言えばゆっくり使える人にはちゃんと報いてくれるわけだ。
【推奨レシピ】
Step 1 中〜低粘度ローションを内壁に塗布。多めでOK
Step 2 挿入口が大きめなのでそのままスムーズに挿入
Step 3 1ストローク3〜4秒のゆっくりペースでスタート
Step 4 「モコモコの中にコリッが混じる瞬間」を意識して探す
Step 5 コリッを感じた位置をランドマークに、そこを中心に往復
Step 6 コリッの感触が積み重なっていくリズムで仕上げる
チン太の方ほどリングの引っかかりは強く感じられるかな…とおもいます。
高粘度ローションは逆流しやすいうえ、リングのコリッが滑ってわかりにくくなるので低粘度を少し乾かし気味で使うのが正解!
素材進化全盛期の今、あえてリング内蔵を選ぶ理由があるとしたら「シリコンの硬さは素材では出せない」この一点。
一通り試した上で「なんか違う、コリッとしたものが欲しい」となったとき、このオナホは今でもその答えになれるはず。
コリコリスパイラル4,356円
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!



