夏?去年よりマシ!ということで猛暑日だろうと全てを許しているオナあきです。
今回は『KUU-SOU 4LINE』。
KUU-SOUシリーズといえば超柔らかい「ULTRA SOFT」素材のイメージが強いシリーズ。
でも、この4LINEは素材をmomichiに変えて「出会ったことない女の子を再現する」というシリーズの原点に戻っています。

最近KUU-SOUもご無沙汰なので新作が欲しいな…という思いも込めて再び取り組んでみました。
KUU-SOU 4LINE3,960円
初見じゃないにしてもヒダが4本しかなく、あとはツルツルというあいかわらずドッキリ構造、「これで気持ちいいのか?」と感じさせる振り切ったビジュアル。
でも、どこのメーカーも写真のインパクトがでかい凝った構造のオナホが増えてきて、どれもいいんだけど若干チンポが飽き気味だったので、こういうのに戻りたかったわけですよ。
「縦ヒダ4本だけ」という設計の思い切り
断面図を見ると内部構造はシンプルで、上下にそれぞれ2本、計4本の縦ヒダがある。
それ以外の壁面はツルツルで何もない。

オナホの内部構造を選ぶとき、多くの場合「ヒダが多い・イボがある・複雑な構造」の方が気持ちいいと思いがちだが、このオナホはそれを逆から攻めている。
縦ヒダ4本の波打つ構造:
高さが変わりながら波打つ「背びれ」のような形状。ヒダの頂点・ヒダとヒダの間を押し広げる感触・ヒダが戻るときの感触、という複数の刺激が1ストロークに収まっている
それ以外の壁はツルツル:
余計な刺激がないからこそ、4本のヒダの感触に集中できる…これが大きなポイントになっている。
ヒダは外層より少し弾力のある素材:硬度差は大きくないが「段差」として機能する。触れるたびに「ムッ、違う」とアピールしてくる
壁がツルツルなことを「物足りない」と見るか「縦ヒダを際立たせる設計」と見るか——使ってみると後者だということがものの見事に実感できる。
引き算の美学ってよく言いますけど、本当に良かった例なんて数少ないわけで。これは本当に素晴らしいことです。
シンプルだが物足りなくない挿入感
最初の数ストロークは「あ〜、こんなんだったこんなんだった」という感想。
シンプルな構造なので、挿入感はシンプルなんですよね。
でも不思議とこれが「物足りない」とはならないのです。
なぜかというと!
4本の縦ヒダが動きによって「当たる場所が変わる」から。
ストロークの速さを変えると、ヒダの頂点への当たり方が変わってくるのです。
挿入したまま少し回転させると、当たるヒダが変わる。
「ヒダとの接触をコントロールしながら動かす」という遊びができるんですね。

特に裏筋への当たりが心地よく、どの方向から挿入しても裏筋に縦ヒダが届く構造になっている。裏筋が敏感な人には刺さりやすい一本。
バキュームをかけると化ける。ツルツル壁が吸い付きのベースになって、縦ヒダだけが内部でコリコリと動く状態になる。シンプルな構造のオナホこそバキュームが効く。
バキュームで張り付く内壁がツルツルなのがここでも生きていて、イボやヒダならモコモコ感がノイズになってくるところを、これは締め付けだけにとどまっているのでコリコリのたてひだに自然と集中できるのだ。
縦ヒダを使い切る動かし方
このオナホは「自分で動かし方を工夫する楽しさがある」タイプ。
なので速くシゴいてピークを一気に出すよりも、ゆっくり動かしながら縦ヒダとの接触を探していく方向が正解。
スロオナ向きで、焦らず積み上げていくとシリーズ特有の「うわあ、出ちゃった」という失禁射精感に至れる。
【縦ヒダ集中レシピ】
Step 1 ねっとり系ローションを少なめに。サラサラは縦ヒダの感触が流れる。乾きにくい粘度が正解
Step 2 まず挿入してバキューム状態を作る(底を指で塞いで空気を抜く)
Step 3 ゆっくりとした長めのストロークで縦ヒダの当たり方を確認する
Step 4 裏筋にヒダが当たるポジションを探して固定する
Step 5 少し回転させてヒダの当たり方を変えて変化をつける
Step 6 ゆっくりの積み重ねで射精感が高まってきたら、ペースを維持しながら仕上げる
刺激をマイルドにしてしまうので普段はあまりお勧めしないねっとり系ローションが実は一番あっている。
焦らずゆっくりのスロオナになるのでローションは濃い方がいいという考えだ。
それにしても回転させながら使うのが面白い。
縦ヒダがどこに当たるかどんどん変化していくのがいい。構造がシンプルだけに動きによる変化がストレートに楽しめるのだ。
ガツガツした刺激が流行りの今のトレンドとは真逆かもしれないが、ゆっくり楽しめる人にとってはこんないいオナホもない。
KUU-SOU 4LINE3,960円
「縦ヒダ4本しかない」という見た目の不安は、使えば解消される。
ただし「これが正解だ」とわかるためには「ゆっくり、工夫しながら使う」という前提が必要で、自分で動かし方を試しながら縦ヒダと呼吸を合わせるのを楽しめる人向けの一本。
スロオナ派・裏筋敏感派・コントロールしながら使うのが好きな人には今でも十分に選択肢に入ってくれるナイスオナホだと思う。
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!



