なんか最近やたらと眠い。何もしていないのに体が重い。何かが溜まっているのかもしれないし何もないのかもしれない。十分に抜いているので性液が溜まっているわけではないようだが…オナあきです。
今回紹介するのは『ズブブブッ!!-BLOCKWALK-』。

外形が角ばったブロック型。
20年前はこういうオナホをちょいちょい見た気がします。
金型を共通化してコストを下げるアレだったのかな…と思います。
いまや女性器をかたどったり、トルソーだったり凝った見た目のものが増えてそれはそれで喜ばしいんですが、ぼかぁこの頃のこの無骨で「見た目はアレだけど、肉厚さは任せときな!」という四角オナホが好きですね。

さてこの「ズブブブッ」という商品名、沈む、飲み込まれるという印象があります。
ちんちんが沈む!?
どうしたらそんなことになってしまうのか、ちょっと内部を見ていきましょう。
の前に、四角い形状の利点からいきましょう
丸いオナホはペニスの形に沿って作られているので、挿入した瞬間から内壁が全周に当たる。それが普通の状態。
四角い形状にすると何が変わるかというと、内壁との当たり方が一様ではなくなる。角の部分と辺の部分で圧力が変わり、挿入の角度によって当たる面が変わる。これが「掻き分けながら進む」という感触の源。

さらに内部のイボも角ばった形で、縦ラインに並びながらラインごとに位置をずらして互い違いに配置されている。丸いイボが突き出しているオナホとは当たり方が根本的に違う。
公式に言わせれば「乳首のような弾力と動き」なる角形イボのポテンシャルを引き出すのもこの角形形状なのでしょう。
三層構造の「落差」がこのオナホのコア
さて、このオナホは3種の硬度違いの素材を積層させたものでございます。
構成はこんな感じ。

外層(ソフトオナホ級):さらっとした人肌感触素材。臭いほどほど・油っぽさは少しあるので使用前に洗っておきたい。手に持って動かしやすい硬度のコーティングとして機能
中層(ULTRASOFT級):かなり柔らかめのトロトロ素材。外層とのギャップが非常に大きくこれが「ズブブブ」感に大きく影響している
内層(ノーマル程度):小粒のイボ構造。ポコンポコンとリズムよく当たるエッジ感あり
触った時点で「外がさらっとしているのに、穴の中がトロトロ」という落差を感じられる。
ちょっとこれは衝撃。
さらに挿入してみると「内側がやけに柔らかい」という感触が際立つ設計なのだ。
オナホ素材の反発というものが希薄で、まさに「ズブズブと飲み込まれる」感触、三層の素材の落差が生む飲み込まれる感触なのだ。
ここまで柔らかいと擦れ感が薄くなりそうなものだが、内装がボチボチの硬度で、この形状なので本当にたくさんの乳首を掠めるような刺激だけが際立って…なんじゃこりゃなんである。

三層構造のオナホは他にも存在するが、このオナホは「三層にした意味が初心者にもわかりやすく伝わる」という点で優秀。
外→中→内の落差が大きく設計されていて、素材の変化を感じながら沈んでいくイメージ。
「膣断層」シリーズに通じる設計思想でもあって、「外と内でまったく別の素材感を使う」というアプローチをブロック形状と組み合わせたものといえる。
ズブブブッ!!-BLOCKWALK-3,247円
挿入感を詳しくいこう
ブロック型イボの刺激は派手な強刺激ではない。
エッジ感にパラメータを振った中刺激といったところ。
奥まで同じリズムのイボが続くので、単調といえば単調だが、この単調なリズムの下に三層のトロトロ感が常にあるという重層感が心地よい。
たくさんの乳首を掠めていくような刺激と書いたが、これ結構上手いこと言えているとは思うので、ぜひ実物でお試しいただきたい。

「内部構造が生み出す気持ちよさ」より「挿れ心地の良さ」の方が印象として強い一本。
これはデメリットではなく性格で、「気持ちいいオナホ」より「挿入していたいオナホ」に近い。
ソフトオナホが一時代を築く勢いで流行りまくってこの先どうなっていくのかが気になっていたが、ついにというかやっとというか、ソフト2.0が出てきたなという印象。
ハトプラも相当な自信があります、なのでこんなことも。

あんまりこういう広告文句使わないハトプラ、すごいものを作ってしまった感ありありですね。
あ、ちなみにここでも角形形状が生きてくるんですが、単調さへの対策として回転させながら使うと当たる角度が変わってブロックの感触が変化するんです。四角い形状だとこれがやりやすい!
三層の落差を感じ切る使い方レシピ
このオナホは「ゆっくり入れる」ことで三層の落差が一番わかる。
いきなりハイテンポでシゴくと外層→中層→内層の変化がわかりにくくなるばかりでなく、内部の動きも大味に感じられてしまうのであまりメリットがない。
最初の数ストロークはゆっくりで、感触を確認しながら使い始めるのが正解。
【推奨レシピ:三層の落差を楽しむために】
Step 1 中粘度ローションを内部に流し込む。三層素材は乾かさない方がトロトロ感が持続する
Step 2 ゆっくり挿入。「外はさらっと、中にトロトロが始まる境界線」を意識して確認する
Step 3 最初の数ストロークで「ポコポコ感が来る位置」を確認。イボの当たり方を探る
Step 4 一番気持ちいい角度を見つけたらそこでテンポを上げる
Step 5 飽きてきたら90度回転。当たる面が変わってリズムも変わる
Step 6 内側のトロトロ感と角イボの刺激の波が同時にキマるタイミングに身を任せて仕上げる
いくらでも時間がかけられるスロオナ向きのオナホなので、「これが正解!」というのはないが、濃い時間を過ごすにはこんな感じのフローが良いと思います。
ただ、「強刺激が欲しい」という人には向かない。
「じっくり包まれながらイボのエッジ感が来るリズムを楽しみたい」という人には正解。
これで実勢価格3,000円台。
なにしろいまやオナホ値上げムード真っ盛り。
「ハトプラのオナホは高い」なんて言われることもありましたが、今や相対的に全然お安く感じられる価格と言えるんじゃないでしょうか?
小〜中型オナホの価格帯でバッチリ500グラムサイズのオナホが、しかも三層の落差という体験が買えるのってすごいと思うのだ。
「三層になるとどういう感触になるのか知りたい」という、立つ初心者オナホーラーの好奇心を満たすにもいいし、熟練者でも期待を裏切らない内容だと思う。
シンプルに買いな新作オナホだ。
ズブブブッ!!-BLOCKWALK-3,247円
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!



