オナホっていうのは個体値まで考えると一つとして同じものがないからワクワクするな!オナあきです。
以前レビューした『PUNI VIRGIN ZERO』の続編。
PUNI VIRGIN[ぷにばーじん] ZERO2,094円
こいつはチントレ用オナホとして紹介した通り内壁が文字通り「無」という潔さで、装着前提のシリコンリング付きでした。
今回はその続編。『PUNI VIRGIN ZERO Lv.2』。

「刺激ほぼゼロ」
ほぼゼロというのは無ではなく「ある」なのか、それとも「ない」と感じるほどに極限まで無なのか。
この言葉、どういう意味を持つのか…と難しく考えようと思えば良いくらでもできますが!
チントレ向きというコンセプトはそのまま。
ただし、同じシリーズとは思えないくらい見た目がぶっ飛んでいるので、まずそこから。
まずは外観の話から
パッケージから出てきた瞬間、「これオナホか?」とドン引きする形状である。
いや、リアル推しでもなければオナホの形状は本来自由なはずなのだが、それにしたって持ちやすいとか動かしやすいとか色々あるはずだ。
という前提を踏まえてみてみましょう。

モコモコ!
なんというかクリーチャー的なシルエットなんですよね。

横から見ると特にオナホとは思えない。
なんなんでしょうねこれ、女性向けみたいに使うことに罪悪感のない形の方がいいとは言いませんが、それにしたって実用的かどうかが判別しにくい形状です。

公式キャッチが「超絶まったり系・やわらか、とろ〜り生オナホ」なんですが、外見はまったくもってそういう雰囲気ではない。
なのに実際に手に取るとULTRASOFTほどではないがかなりやわらかめの素材で、グニングニンに伸びるのがなんじゃこれ。

無茶な引っ張り方も余裕で耐えるし、外見の異形さと素材の柔らかさのギャップが大きい。
「ほぼゼロ」の意味するところを挿入して確かめてみよう
内壁を開いてみると、ZEROとはまるっと異なる構造が見える。

ZEROが完全つるつる、シンプルに穴!だったのに対して、Lv.2は片側に2本、もう片方に1本の大ぶり縦ヒダが奥まで走った形状。
ただしそこに細かい横ヒダは一切なし。
まあ、ヒダがある以上「無」ではないから「ほぼゼロ」というネーミングはこの意味では正直なんですよ。
実際に挿入してみると、素材が伸びてしまうせいで縦ヒダの感触は見た目よりもかすかなもので、メインはむにゅっとした全体的な包み込み圧になります。
ただ、動かすたびにヒダが中で倒れて撫で付ける動きがあって、「無」とも違う「ほぼ無」、「あるんだけど、あるというには…」というの独特の感触がある。これが結構くせになる。
断面を見ると思いっきり肉厚。

外装のモコモコの凹み部分に引っ張られて内部が薄くなるかと思いきや、そんなことはなくしっかり肉厚が確保されている。
重量も290gとずっしり感があり、ハンドホールとしての存在感はある。
なぜこの形になったのか、という考察
PUNIVIRGINシリーズを知っている人ほど、Lv.2を見て「え、なんか違う」となると思います。
通常のぷにばーじんシリーズはくびれのあるトルソー型・ぷにまん形状が定番で、見ていてわかりやすくテンションが上がる形をしております。

それがLv.2に至ってモコモコの有機的クリーチャー形状に振り切っている。
一般ユーザーのレビューにも「ぶどう」「ちぎりパン」という声があるくらい、シリーズの文脈では異質な形状です。
これはおそらく、「チントレ専用機」という位置づけが外観のデザイン制約を外した結果なのではないかなと。
通常のオナホは「リアルな見た目が気分を高める」という要素があるので、トルソー型やくぱぁ形状への需要がある。でも本製品のコンセプトは「いかに気持ちよく抜くか」ではなく「いかにチンポに刺激を集中させるか」。
使用中の興奮よりも、コックリング装着後の体感フィードバックに集中することが目的なので、外観が色っぽくある必要がそもそもない。
ではなぜモコモコになったかというと、肉厚を均等かつ最大限に確保するための形状最適化ではないかなと。
内壁をシンプルにした分、「厚み」そのものが唯一の刺激源になる設計なので、外皮の肉厚が均等に保たれることがだいじ。
凹凸のある外装は素材の収縮方向をコントロールして、内部の肉厚バランスを意図的に設計しているのではないかな〜なんて思います。
そして断面を見ると外装の異形さに反して内部の肉厚が均等に保たれていることも確認できる。
「チントレ専用機に見た目のリアルさは要らない、必要なのは均一な圧だ」という割り切りが、あの形を生んだんじゃないかというのが個人的な解釈です。
実際、体感では常に均一な圧迫感があるんですよこれ。
コックリングで「ほぼゼロ」の中から快感を引き出そう
付属品はローションとシリコンリング(3サイズ)。

ZEROを踏襲したおまけですね。
これはカリ首に装着して亀頭全体の感度を上げるタイプで、装着後にしっかり勃起状態を確認してから挿入してください。
コックリングを使うと、素材が伸びて「かすかに感じられる程度」だった縦ヒダの感触がちゃんとわかり、センサーの感度が上がったようなイメージ。
「ほぼゼロ」という設定は、リングで感度を底上げした上でちょうどいい刺激量になるよう設計されていると思います。
オナホがイカせるのではなく、
チンポのポテンシャルを引き出してイカせる…
これが、このシリーズの面白いところですよね。
投稿者プロフィール

-
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!




