半袖でちょうどいいかと見せかけて夜が意外と蒸すという、この時期の気候は許されない！結局ずっと半袖のオナあきです。
以前チントレ用オナホとして『PUNI VIRGIN ZERO Lv.3』を紹介しました。
今回も同じシリーズということで、刺激を控えたチントレ用となります。
『PUNI VIRGIN[ぷにばーじん] ZERO Lv.2』、パッケージに踊る「刺激ほぼゼロ」「レッスンホール」の文言に、なんというか普通に気持ちいいオナホを選ばず、今日はこっちで頑張るんだという背筋の伸びる感覚が出るような出ないような。
イラストは藤ますさん。
むっちむちのスケベちゃん！
オナホ慣れした方ならお分かりかもそれませんが、ハトプラはパッケージイラストと中身のコンセプトが少なからずリンクしているので、ここでこういう女の子を出してきたということは…というお楽しみ要素もあるわけです。
こんなむっちり体型ということは、やはりオナホの方も肉厚でふかふかなものになっているのでは…
開けてみた！なんだこれは！
初見のインパクトがものすごいのが出てきました。
いのち輝くビジュアル！！
横から見るととてもオナホとは思えない
この中にチンチンを入れると思うとワクワクするな！
万博ももう終わるということで、手に取ってみてはいかがでしょうか！
落ち着いて素材感を見てみよう
見た目に硬いのか柔らかいのかさっぱりわかりませんが、伸びが良いふかふか感のある素材です。
ULTRASOFTほどではないですが、かなり柔らかめの素材。
元の形状もあってめっちゃねじったように見えますが、こんな無茶気味な伸ばし方もOK
これは確かにわざとらしい締め付けを期待させないソフトな感触になりそうですが！
内部構造と挿入感をみてみよう
ぱかっと挿入口を開いてみますと…
シリーズがそういうものなんで予想はしてましたが内壁はツルツル。
片側に２本の縦ヒダ、もう片方に太い縦ヒダが奥まで伸びている構造です。
近い構造のオナホールはいくつかあるので「意外と気持ちいいのでは？」という予測もたちますし、普通なら細かい横ヒダがびっしり生えているところが、こうもツルツルだと「どうなんだろう？」という興味も引きます。
断面はこちら。
思いっきり肉厚！
外装のモコモコのせいで肉厚さのバランスが崩れないか不安でしたが、全くの杞憂でしたね！
それにしても内部構造！
細かい造形がないだけでこうも清々しいビジュアルになるんですね！
挿入してみますと…
むにゅっと感がメインとなってきますね。
結構大ぶりに思えたヒダの感触も、素材が伸びてしまうせいかかすかに感じられる程度。
ただ、動かすたびに中でウニョウニョと倒れて撫で付ける感触があるので決して「無」ではありません。
これ、普通に気持ちいい部類では…
ソフト素材で刺激ありというのは時代にフィットしてるし、普通にいいぞ？
そしてここでオプショナルパーツ登場！
『PUNI VIRGIN ZERO Lv.3』のパッケージには注目の付属品があります。
ローションだとかそういう話ではありません（それはもちろんついてきます）
なんとコックリング！
カリ首に装着して締め付けることで亀頭の感度をあげるというもの。
チンサイズ別に３種類用意されているのでキツすぎずゆる過ぎないものを選んでください。
キツいのはチンチンに良くないですし、ゆるいのはオナホの中に忘れ物をしちゃいますので。
で、装着後しばらくしてボッキ状態をキープしていることを確認して挿入…
これ、めちゃめちゃおすすめです。
かすかに思えていたヒダの感触や動きがちゃんとわかる。センサーの感度が上がったような感じ。
『PUNI VIRGIN ZERO Lv.3』の意外な良さもおすすめなんですが、コックリング自体もお勧めしたくなるようなそんなオナホ体験となります。
もしもリングに可能性を感じてしまったあなたは、『超！おなリング-ソフト』あたりが汎用性高くてお勧めですよ！
右手でシゴいた気持ちよさを５段階で３とするなら、２を切るくらいでしょうか。
評点：1.8
普通のオナホが気持ち良すぎるんですよね！！！あと右手の性能がいい！！！！
ただ、ソフトオナホとしての可能性も感じさせるのでこれがツボ！という人にはよろしいかと。いまのソフトホールは刺激が強すぎる気がする…という人はお試しあれ！
チントレアイテムとしては本当によくできていて、チンポセンサーに集中して快感をかき集めるというのがトレーニングには向いていると思います。
評点：4.0くらいでしょうか。
※おすすめローションは粘度低め、サラサラに加水してオナホに数滴、ちんちんに薄塗りして挿入するのがグッド！
投稿者プロフィール
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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
