KUU-DOLL[くうドール]3●コスパ最高のオナホ強化パーツ、一線超えろ!

メンテナンス及び周辺製品
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ハッカ油をローションにまぜてCOOLローション!っていうので失敗しました!分量か?オナあきです!

さて今回はエアドール『KUU-DOLL[くうドール]3』です。

パッケージイラストは、つかこ先生。
このシリーズはパッケージイラストの女の子と同じポーズが取れるのです。

な!そっくりだろ!
(かなり本気で張り切るとこんな感じまでいけます)
正面からはM字開脚ですが寝かせてあげればこういう感じ↓

仰向けにしてやると、こうだ↓

こうして立体物を好き勝手に扱ってわかったことは
M字開脚って、よく考えられたポーズなんだな…ってことですね。

エアドールの導入はアリか?ナシか?

結論から言うと全然アリです。
やっぱり腰振りオナニーのセックス感(間違った日本語ではありません)は、高揚感があってなかなかいいものです。

正常位、騎乗位、バック、駅弁…頑張ればAVでしか見たことない独創的な体位も可能です。

腰振りプレイといえば大型ホールやラブドールも選択肢に入ってきますが…
やっぱりどちらもお高い。

●ラブドール
海外製のリーズナブルなもの
もありますが、それでも安心できる品質のものを選ぶと数十万は覚悟。
その上、アタッチメント式のホールもいまいちなものが多くて腰振りオナニー用としてはあまりオススメはできません。

●大型ホール
過去に紹介した『ぷにあなミラクルSPDX』などがあります。これはラブドールに比べれば安価ですが、それでも値段のハードルが低いわけではありませんホール一体型なので挿入感は肉厚でジューシーなのはメリットですが…

どちらにも共通しているのは、重くて扱いづらく、しまうにも使うにもスペースの確保が必要で、処分の時に途方に暮れがちということです。

こういう、導入ハードルを下げまくったのがエアドール。

エアドールのメリットは?

まずリーズナブル。
実勢価格4000円程度で手に入ります。
得体のしれないものに出す価格ではないかもしれませんが、腰振りオナニー用として目的をもって選ぶ人にとっては一番安い選択肢です。

股間のスリットにお気に入りのハンドホールを固定すれば使えるので、挿入感に関して大きくハズレを引くことがないのもいいですね。

サイズも十分な大きさ

ラブドール並みのサイズで、大型商品ではオミットされる手足や頭がついているのもグッド。

ちゃんと人間サイズのお洋服を着せてあげられるのはでかい。
オナホに使われるTPE素材は染料の色移りのリスクがあるのですが(化繊なら安心かと思いきや…)、そもそも素材的に色移りの心配が極めて少ないエアドールなら色移りダメージのリスクはありません

体位やプレイの幅が広い
ラブドールや大型ホールに比べて軽く、オナホ装着時の重量バランスも悪いため据え置き時の安定感はよくありません。これは非常に見劣りする点ですね。
ただ、過重で腰を痛めずに騎乗位が楽しめたり、駅弁などのアクロバット体位を気楽に楽しめるという自由度がその分あります。

大型ホールやラブドールとは段違いに水濡れ後のケアが面倒くさくないので、お風呂でのプレイにも大活躍。
スク水を着せて混浴プレイなんてのもいいでしょう。

さらに!
空気を抜けばぺったんこなのでしまう場所を選ばず、管理も楽ちん。
処分する時も燃えるゴミ(※地域によります)で気軽に捨てられます

お気に入りのハンドホールで腰振りオナニーを楽しむなら全然アリです。買いましょう!
あ、でも!
ポンプは別途用意してください!あったほうがいい!!

投稿者プロフィール

オナあき
オナあき
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!
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