HON-MONO HIP●バックから突く感触が本当に楽しい尻ホール

オナホール
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お風呂でオナホを洗う→「このオナホ、いまが一番綺麗な状態と言っても過言ではない！」→オナニーしてしまう、というスパイラルで結局2回洗っているオナあきです。

本日も大型商品。
これは結構愛用しておりまして、なんならリピート買いしたくらい相性の良かったものになります。

『HON-MONO　HIP』、いやほんとすごく使いやすい据え置きホールです。
パッケージイラストは紅林のえさん。

プリケツがいいですよねえ。
後ろから、突いてみたいなこのケツに。
というわけで理想的な女の子の尻を再現したオナホです。

では中身を見てみましょう

フォルムが本当に綺麗なんですよ。
お尻を突き出した感じそのものというか。

1.6kgという重量から想像できる通り、かなり小ぶり。
据え置きオナホとしては小ぶり。軽いと据え置きが安定しにくいんですが、設置面が真っ平らになっているので安定性は十分。

もちもちとしたもみ心地も具合良し。
ピストンで肌が触れた時のクッション感も抜群です。

挿入口はひとつ、広げるとこんな感じですね。
で、HON-MONOシリーズなので中でぐいっとカーブが効いた構造なのですが…

バックからの挿入するイメージなので奥に向かって下がって行く感じです。
なので、やや打ち下ろすような感じで腰を振るといいでしょう。
また、立位で楽しむときにテーブルの上に設置するなら、挿入口の高さはチンポジよりやや下くらいにセットしておくと良いでしょう。

どうしてこの挿入感にハマったのか？

内部の感触はHON-MONOそのものなので安定感はあるんですが、ボッキして上向きにそりかえったチンポを打ち下ろすわけですから、自然と先っちょへの擦れる刺激が増して、それがいい感じに作用してくれます。
亀頭を柔らかい肉ヤスリで擦られているかのような！

あと、尻としてはリアルなサイズとは言えないんですが、突き出した尻の角度や曲線はリアルで、これがピストン時に「あっ、本物っぽいな」と思わずニンマリさせてくれるのです。

実売で9000円程度。
素材価格高騰でちょっと大きめのハンドホール買ったら平気でこのくらい行っちゃうご時世なんで、お安いと思います。
なにせ、
・十分に肉厚で
・据え置きで腰フリオナニーが楽しめて
・実績があって安心感のある内部構造
これだけで十分お買い得だと思うんですよね。
実際、HON-MONO特有のギュンと曲がったカーブ構造は同じピストンでもいろいろ動きを変えることで刺激のレンジが広がるし、なんだかんだきもちよくて使いやすいから結果、レギュラーメンバーになっていたというわけです。

よくできた尻ホです、おすすめ！

右手でシゴいた気持ちよさを５段階で３とするなら、４は軽く超えます。
評点：4.5
ホールそのものなら4.0なんですが、手軽に持ち出してサクサク使える使い勝手の良さや、その上で尻にペタペタ腰打ちつけてる感触なんかも加味するとこのくらいの評点にはなるかな。
※ローションはお好みで。低〜中粘度のローションを首領でお楽しみください！

投稿者プロフィール

オナあき
オナあき
デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ！と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん？」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです！！！！
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