春短かったなあ。そろそろCOOLローションが欲しくなるじゃないの。オナあきです。
ソフトを超えたソフトな素材というのがハトプラにはある。
ULTRASOFT素材。
柔らかさを極限まで振り切った素材バリエーション。
スライムより柔らかく、かろうじて形を保っている個体とも称されるハトプラで絶大な支持を受ける素材のことだ。
「ローションの海にチンポだけ沈んだような柔らかさ」とも「質量のある空気にまとわり付かれたような挿入感」とも言われ、ソフト派、スロオナ派からでさえ「低刺激すぎて射精できない」なんて低評価も下される(そしてその低刺激ぶりが同じくらい絶賛される)、はっきり好みが分かれる振り切った素材だ。
その名前をグッと高めたヒット作が、今回の『KUU-SOU ULTRASOFT onepoint 改』だ。

KUU-SOU(空想)はハトプラのオナホシリーズで、「出会ったことない女の子を再現する」をコンセプトにした、リアル系とは逆方向を向いた架空感触ホール。
内部にコリコリ素材を一筋仕込んで、超低刺激にワンポイントのアクセントを加えた『KUU-SOU ULTRASOFT』という人間離れした内部形状のオナホの改良版だ。
ただし、コリコリを目当てにこれを買うと、おそらく失望する。これは先に言っておく。
「コリコリの刺激を求めて買った人」と「ふわトロの頂点を求めて買った人」では、まったく別のオナホになってしまう。
今回は後者の視点でちょっと書かせていただきましてん。
前作からの変化:改良のポイントは2つだけ
改良の元になった『KUU-SOU ULTRASOFT onepoint』は、ULTRASOFT素材の常識越えのソフトさのなかでわずかに感じる、そして神出鬼没なコリコリした刺激をかき集めるという、それまでの常識が通用しない挿入感で高評価を受けたオナホ。

しかし、明確な弱点が2つ。
それが素材の油っぽさ・ベタつきと、そもそもブヨブヨしすぎてストロークが安定しないこと。
この「改」ではこの2点を1発解決する手段として外層にオイルブリードの少ない人工皮膚系素材でコーティングすることで解消した。
肉厚さを最大に保ったままコーティングしたらこういう形状に。

型破りな素材感のオナホなのに、角柱型というオールドスクールな形状なのが面白い(古参オナホーラーだけがわかること)
【前作 → 改 の変更点】
外層素材 前作:単層(-4のトロトロ素材のみ) → 改:外層に人工皮膚系素材(-2程度)を追加
油っぽさ・臭い 前作:油っぽさ半端なかった → 改:臭いなし・油っぽさ大幅低減
ストローク安定性 前作:ブヨブヨで手からこぼれそうだった → 改:外層が形状保持→快適にストロークできる
内部構造・コリコリゾーン 前作と同じ(変化なし)
内部の柔らかさ 内層は前作と同じ-4のトロトロ素材を維持
逆にいうと、そのほかの完成度が高すぎてこれだけの修正で完璧になってしまったということだ。
前作ユーザーにとってはほぼ文句なしのアップグレード。二つで悩んだら改を買えば問題なし!
本体スペック
全長:約18cm(穴の長さ約16cm)
重量:約820g
外層素材:人工皮膚系(-2程度):ベタつきなし・油っぽさ低減
内層素材:-4レベルのトロトロ素材:前作と同等
コリコリゾーン:一筋のハード素材スティック(横ヒダ付き)
コリコリの「位置」を知ることで変わる挿入感
内部構造はこのようになっている。

さすがKUU-SOU、こんな膣があってたまるかという面妖な形状となっている。
赤いのがコリコリ部分だが、ごく細い筋一本で見た目ほど主張してこない隠し味的存在だ。
隠し味だけあって、挿入して動かしてみてもコリコリの存在感は薄い。
チンポの周囲が体感95%がトロトロ素材なんじゃないかくらいの包まれっぷりで、ハード素材がペニスに主張してこない。
「刺激強度 = 硬さ × 圧力」で言うと、圧力がほぼゼロという状態。
ただし、これを裏筋に当てるようにして動かすと話が変わる。
コリコリが存在感を失うのは全方位にプレッシャーがかかる状態の時で、センシティブな裏筋をスティックの横ヒダが擦る角度を見つけると「ザラザラ感という道標」が出てくる。
そこを起点にゆったりとストロークすることで、ローションが徐々に乾いてきて、トロトロ素材のねばついた引っかかりが最高にキマる瞬間がある。
「かすかな気持ちよさをかき集めるオナホ」と言ったが、かき集める前段階の探索があってはじまるオナニーなのだ。
ガシガシしごいて急激に高まる射精感とはまったく違う、じんわりと溢れる寸前まで水滴を垂らされるような高まり方をして、大量放出する。
こんな射精感のオナホ、それまではなかったんだ、多分。
なので、スロオナ派からは絶大な支持を受けました。
コリコリ部分の局所的な素材切り替えに人工皮膚素材コーティングまでした特殊三層構造というのもあり、実売価格は5000円超と、ハンドホールとしてはお高い部類。
でも売れた!
選ばれるだけの価値があり、これ以上のフワトロ体験は発売から数年経った今もなかなかお目にかかれない。
発売から数年経った今も、ほかに代え難い魅力のあるオンリーワン。
旧作だが、全然購入検討の価値がある。
ただし、くれぐれもコリコリ感目当てではなく、最高にスローなオナニーを味わうために選んで欲しい。
ULTRASOFT硬度のオナホはいくつも発売されているが、これがなんだかんだで一番「らしいオナホ」だと思うのだ。
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!





