冷やし中華を全力で啜っていたらスープがシャツに飛び散りまして。こういう時、全裸で出歩けないこの社会の不便さを痛感した分けです。オナあきです。
今回はDEEP SENZURIシリーズ第5弾。
『DEEP SENZURI COVER5』です。

5本の指がそれぞれ独立して動くソフトシリコン製のカバーで、亀頭に装着して使う電動グッズ。
ナンバリングシリーズで5まで続いているというのは人気の証明。
ただ、出るたびに「もうちょっとこう…」があるからこそ、その解消のために次が出続けているというのもあるのだが…
5作目を使って今回の「もうちょっとこう…」の正体と、「それはそれとしてちゃんと気持ちいい」という事実の両方を今回はまるーく書いていきます。
5本の指がそれぞれ独立して動く、という意味
装着するとソフトシリコン製の5本の指が亀頭を包む。
この5本がバイブレーションによってバラバラに動く——という、人間の指ではどうやっても物理的に不可能な動きが売り。

人間が5本指で亀頭を触る場合、指同士は神経でつながっているので完全に独立した動きにはならない。機械だから、各指がそれぞれ動ける。
しかも、「じわじわサワサワ這い回る」という感触は人力ではちょっと無理。
人間の手コキに一切寄せようとしていない割り切りならではの刺激である。
そしてこのバイブレーション、実に10パターンものバリエーションで楽しめる。
刺激の種類としては「亀頭責め・焦らし系」。
シゴき上げる系の手コキとは根本的に違う刺激ジャンルとなっている。
良い点と惜しい点
【良い点】
◎ 5本の指による亀頭責め→手コキでは再現できない「指がバラバラに動く感触」がじわじわ系亀頭責めに特化している
◎ 71gの軽量設計→長時間プレイでも手が疲れない。「とりあえず着けて放置」という使い方ができる
◎ 10パターンのバリエーション→じわじわ系が10種類あり、お気に入りを探す楽しさがある

◎ IPX5防水→お手入れが楽。シャワーで洗える(ただし浸水はNG)
◎ ソフトシリコン素材・サイズフリー→どのサイズでもフィットする設計
◎ 価格帯→電動グッズとしては入門しやすい価格帯
【惜しい点】
△ 稼働時間約50分→充電40分で50分。長めのプレイを考えているなら事前に満充電を確認すること
△ 挿入感・肉壁感はゼロ→ホール型ではないので膣の感触・包まれ感・バキューム感は得られない。これを期待すると別カテゴリの話になる
△ 浸水不可→シャワーOK・お風呂での水没NG。浴槽での使用には向かない
△ 射精まで持っていけるかには個人差→亀頭責めだけで射精できる体質かどうかで評価が変わる
「もうちょっとこう…」の正体
シリーズが5まで続いてきた理由は「気持ちいいから」で間違いないが、同時に「5まで続いている」のは毎回「もうちょっとこう…」が残って決定版にならないから、という読み方もできる。
その「もうちょっとこう…」の正体は——
手コキの気持ちよさは「亀頭だけを責める感触」だけでできているわけではないということ。
タマを触られながら竿をシゴかれて、亀頭が責められて、という流れ全体が合わさってこそ手コキとして機能する。
ハンバーガーはパティが一番おいしいとしても、パティだけ取り出して食べても「ハンバーガーを食べた」にはならない。
DEEP SENZURI COVER5は「パティの部分だけを機械で届ける」というコンセプト。
亀頭責めに特化した刺激として見れば非常に優秀、だがパティを単体で食べてもハンバーグ未満の満足度しかない場合もあることと同じく、よほど刺さらなければイクまでは難しい。
なんというか、手コキの再現として見ると「もうちょっとこう…」になる。
これは欠点ではなく「カテゴリが違う」ということだとは思うのだ。
正しい位置づけは「オナホや他の電動グッズと組み合わせるサブウエポン」。
こう考えた方がいい。
サブウエポンとして使い切るレシピ
これ単体でシゴき上げてフィニッシュするより、「亀頭を責め続けながら別の刺激を加える」という使い方が最大のポテンシャルを引き出す。
【推奨レシピA:オナホ併用編】
Step 1 亀頭にDEEP SENZURI COVER5を装着してじわじわ系パターンをON
Step 2 しばらくそのままで「じわじわ這い回る」感触を単体で楽しむ
Step 3 十分に高まってきたらオナホを用意して挿入
Step 4 オナホのホール感覚+亀頭の指刺激が同時にくる
Step 5 亀頭責めの焦らしが積み重なったところにオナホの刺激が加わる状態で仕上げる
【推奨レシピB:チクニー・タマ袋責め活用編】
Step 1 乳首(チクニー)に当てて振動を当てながら、手でシゴく
Step 2 タマ袋への当て方はカップルがいる場合に相手に持ってもらうと最適(一人では保持しにくい形状)
Step 3 亀頭責めに疲れたタイミングで部位を変えるローテーション使いでも◎
重要なのは、プレイ前に必ず充電確認すること。
稼働50分は余裕に見えて、前段階のプレイ込みだと意外と短い。
スマホだなんだと充電するものが身の回りに溢れている今、アダルトグッズの充電は優先順位が下がりがち。くれぐれもムラムラ前の充電チェックは忘れないようにしたい!
なお、使用後は楽チン。シャワーで洗えてしまうので衛生キープはバッチリ。ただしこの時完全に水没させないようにしよう。IPX5というのはいわゆる生活防水レベル、濡らすのはいいが沈めてしまうのはよろしくない。
亀頭責めだけで射精まで持っていけるかは体質による。
「射精のメイン手段」ではなく「焦らしを積み上げる前戯ツール」として運用するとガッカリは少ないだろう。
「手コキの完全再現」を求めてはいけない、「亀頭責めマシン」として使いたい。
であれば、4000円前後と71gという手軽さで、人間の手では出せない刺激が手に入る。
シリーズ5まで続いているのは、気持ちいいから。
「もうちょっとこう…」の部分はオナホや他のグッズで補って、あくまでサブとして立ち回らせることでコイツの評価は上がるだろう。
投稿者プロフィール

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デビュー戦はこの世で一番有名な赤いオナカップ。
こりゃすげえ!と感動したものの、さらなる刺激はないかと性の冒険(一人旅)に出て、某大型掲示板オナテク板きっかけで紆余曲折のはて、およそ最も安全性の高いオナホに行き着いて以来のオナホーラー。
お気に入りメーカーはいろいろあるものの、1万円渡されて「何が欲しいんだ、ん?」って言われたら多分ハトプラのオナホを一つは入れるくらいのハトプラ愛。
いや、G PROJECT初期の謎おまけ、マイクロファイバータオルをいまだにメガネ拭きとして愛用するほどのハトプラ好きです!!!!




